応援コメント

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  • おまけへの応援コメント

    世の怪異話はみなこういうようにして出来ているのだったりして。

    アウロラは良く寝れたのかな?

    作者からの返信

    きっとひょんなことからお化けのお話が仕上がっているのかもしれませんね。
    アウロラの方は、大大大好きなお兄様が一緒ですやすやとよくお眠りです💖 ぜひ近況ノートのくまちゃんもご覧ください
    お星様もありがとうございました!

  • 第5話への応援コメント

    料理長、そんな作り話をして子供を怖がらせて。
    まあ気持ちは分かります。
    後で怒られてもしーらない。

    作者からの返信

    ふふ、怒られそうですね、大臣とかに。
    へもんさんのコメントが和やかでなんだか嬉しいです。

  • 第3話への応援コメント

    うしろうしろ。

    作者からの返信

    うしろうしろ!!

  • おまけへの応援コメント

    こうしてシレア城七不思議が誕生していくんですね……笑
    小さいアウロラ、かわいかったです。殿下は殿下でしたね。いいなあ、こんなお兄さん。いいなあー! 

    作者からの返信

    シレア城七不思議、元凶はあなたか料理長!笑

    小さいアウロラ、評判で嬉しいです。
    私もこんなお兄さんが欲しいですね! いたら私もブラコンになりそうです。
    お星様もありがとうございます!

    編集済
  • おまけへの応援コメント

    尊死……👼

    作者からの返信

    こちらのスピンオフにも尊死いただきました! ありがとうございます〜!

    人気投票をやったのに、その後のお約束のアウロラの短編が随分と遅くなりまして申し訳ありません(><)
    ちろっと「あの人の日常非日常」にて十余年後の後日談を載せています。もし気が向けばどうぞです〜!

  • 第6話への応援コメント

    何なんだこの尊い絵面は!
    アウロラを抱っこする殿下!
    クマちゃんを迎えに行くロス!
    尊い!

    作者からの返信

    わー! ありがとうございます。
    16歳の殿下が王女を抱っこする、の図。そして19歳のロスが図書室に走るの図。
    可愛くできたかな〜と思った場面なので嬉しいです。

  • 第5話への応援コメント

    料理長はこどもが夜更かししないようにとわざと言ったのかな?

    作者からの返信

    1. 単にそんな気分だった
    2. 怖がる王女を見てみたかった
    3. 教育的配慮

    さあどれでしょう!
    しかし勝手に出てきました料理長。我が登場人物は作者を置いて動きます。

  • 第4話への応援コメント

    ロスだいすきーーーーーっ!

    だと?
    (姫に嫉妬する如月)
    (まず殿下に嫉妬しろよ)

    作者からの返信

    いらっしゃいませ、過去のシレアへ。
    言われていたスピンオフ遅くなりましてすみません。
    嫉妬される兄妹……笑
    原因はロスです、きっと!

    しかしこの回、みなさんロス好きですね。

    編集済
  • おまけへの応援コメント

    やっぱりシレアはシレアでした。きっと優しさで出来てるんじゃあないかと思うほどの素晴らしさ。あぁー、移住したい。手続きはどこでできますか?笑

    ちっさなアウロラの大冒険、素敵でした! 殿下はこの年頃からもう殿下だったのですね。尊い。笑
    そしてアウロラの可愛さ! ロスのロスさ!(笑

    読んでいてとても「愛おしい」物語でした。さすがです!

    作者からの返信

    シレアはシレアでした。優しさで出来ているといいなぁ、と思う国です。
    私も移住したいのですけれど手続きはどこで出来ますかね。もっと仕事が楽になりそうですよね。

    尊いいただきました! やったー!
    「ロスのロスさ」⇦ロスの愛され度合いに喜びです。
    「あの人の日常非日常」にて十余年後の後日談を載せていますので、もし気が向けばどうぞ。
    お星様もありがとうございました!

  • おまけへの応援コメント

    ああ、とっても可愛らしいお話でほっこりしました。小さな女の子が頑張る姿はいいものですね。

    作者からの返信

    読了とお星さまありがとうございます。
    ちょこまかしているアウロラを書くのは私もとても楽しかったです!

  • おまけへの応援コメント

    子供にとっては、真夜中というだけで普段とは別の世界になり、見慣れたはずの場所が冒険の舞台へと変わるのですよね。
    大人が見れば微笑ましく思えることでも、その時感じたドキドキは本物です。

    幼いアウロラの、小さな大冒険。子供のころを思い出し、ほっこりした気持ちになりました(*´▽`*)

    作者からの返信

    最後までありがとうございました。ある日のアウロラの大冒険でした。
    ドキドキが多かったけれど、お兄様に無事会えてよかったですね。子供の頃を思い出した、とのこと、光栄です。
    お星様もありがとうございます!


  • 編集済

    おまけへの応援コメント

    幼い日のアウロラの、真夜中の冒険、可愛くて癒されました(#^^#)

    こういう小さい子の冒険譚って、大人になってから読んだ方がわくわくします。
    暗闇の中城をさ迷うアウロラを想像すると、頑張れって応援したくなって。カエルムをはじめ、多くの人たちがアウロラを可愛がる気持ちがわかります(*´▽`)

    作者からの返信

    私も小さなアウロラを書いているのが楽しすぎました。
    カエルムが妹を可愛がるのは仕方ありませんね(え?)

    お星様もありがとうございます!

  • おまけへの応援コメント

    コメント失礼いたします。

    物語の作り方もさることながら、やっぱり、文章がうまい!
    僕もこういうスラスラ読める文章を書けたらいいですが・・・

    どのエピソードもおもしろかったですが、
    個人的には第4話が好きでした。
    癒されるというか、アウロラがかわいいですよね。
    連載お疲れさまでしたー。

    作者からの返信

    コメント、読了ありがとうございます!
    お褒めのお言葉、光栄です。
    第四話がお好みですか。さすが従者。この従者、読者様におかしいくらい人気です(笑)

    皆様が読んでくださったおかげで楽しんで連載できました。
    もし気が向きましたら本編にもどうぞ足をお運びください。

    お星様もありがとうございました!

  • おまけへの応援コメント

    とても面白かったです。
    ほっこり、しあわせ、癒されました(#^^#)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    お星様もいただき光栄です。


  • 編集済

    第5話への応援コメント

    料理長、包丁を研ぎながらその話は怖すぎます(;゚Д゚)

    けど回想シーンとは言え、料理長にも出番があって良かったです。
    脅かしてアウロラの反応を伺おうとする姿が、目に浮かびました(#^^#)

    作者からの返信

    怖すぎますね。せめて包丁を離して欲しい!
    書いていたら勝手にこの人出てきちゃいました笑

  • 第5話への応援コメント

    火の玉を持った子供の霊、本当にいるのでしょうか。
    まだ幼いアウロラにとって、こんなこと言われたら本気で怖いかも:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    本当にいるとしてもいないとしても、小さい子を怖がらせる話し方はやめて欲しいですよね!

  • 第5話への応援コメント

    おおぉ恐ろしや……!
    しかしアウロラ可愛いですねぇ、読んでてほっこりします!

    作者からの返信

    早速ありがとうございます。しかし料理長、ひどいですね笑

  • 第4話への応援コメント

    さすがロス、アウロラを叱るのではなく、お兄様の所に連れて行くなんて。
    こういう優しくて相手の気持ちをくみ取ってくれるところが、人気の秘密なのでしょうね(#^^#)

    おかしな話ですけど、ロスはこの頃からロスなのだなって思いました(*´艸`*)

    作者からの返信

    ロスはこの時代からロスでした。
    でもまだ未熟なので一人称が子供です。
    彼もお兄ちゃん気質でカエルムが心配なのでしょうね。

  • 第4話への応援コメント

    全国のロスファンの皆さまお待たせしました。ついに登場です!(ノ≧▽≦)ノ

    「……ろす、さん」と言ったり、嫌いかどうか考えたり、今とは違う距離感が新鮮です。
    だけど、ロスが苦労人っぽいところは、この頃から変わっていませんね(#^^#)

    作者からの返信

    全国のロスファンの皆様、お待たせしてすみません!
    アウロラとロスの距離感もありますが、カエルムも実は微妙に言葉遣いを変えています。
    ロスはもうこのポジションは仕方ないですね(ひどい)

  • 第4話への応援コメント

    癒されて、
    ニヤニヤしながら読んでいました。
    楽しい時間をありがとうございます(#^^#)

    作者からの返信

    嬉しいです〜!
    楽しんでいただくのが一番なので。

  • 第4話への応援コメント

    ロスぅぅぅ!
    いやー、しかしロスってほんと苦労人ですよね。しかしそこがいい! 若かりしロスもやっぱりロスでしたね!

    作者からの返信

    ロスの人気っぷりがひどい。
    薮坂さんまで魅了するとは、天然タラシはロスなんじゃないでしょうか。
    出会いの時からロスがこうなる運命は決まっていたのでしょう。彼に幸あれ。

  • 第4話への応援コメント

    ロスに嫉妬するアウロラがいじらしいですね。
    おにいさまの居場所がようやく分かって一安心。入れ違いにならないといいのですが。それにしても、ロスにお礼を言うアウロラが無邪気で可愛すぎます! こけないでアウロラ! と手に汗握るシーンでした。

    作者からの返信

    ロス=お兄様をとっていっちゃう(笑)
    ですがロスにしてみればほっとけるならそれが一番なのでしょう。カエルムよ…困ったお人です。
    ロスにお礼を言うあたり、この辺りがアウロラでした。

  • 第2話への応援コメント

    アウロラの足音の表現が可愛い! 
    お城の広さが分かる描写が随所に見られるので、装飾や調度品などを想像して一人楽しんでいます。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 裸足ってぺたぺたいいますよねー足音たってしまう。
    建物を書くのが好きみたいです。

  • 第3話への応援コメント

    くまさんと王女、かわいい!!
    がんばってお兄さん探しですね。……おや、何かいる……? びくびく。

    作者からの返信

    いらしてくださりありがとうございます。おばけだったら怖いですね
    一体、この正体は?

  • 第3話への応援コメント

    少女+クマのぬいぐるみって何でこんなに可愛いんでしょう。尊いぜ……!

    作者からの返信

    尊いいただきました!
    その尊さのおかげかやたら執筆速度が速いこのお話。

  • 第3話への応援コメント

    雷に夜更かし。お兄様探しに出発したのはいいですけど、だんだん怖くなって来ちゃいましたね(´・ω・`; )

    大人から見たら微笑ましくも思えますが、当人からすれば不安でいっぱい。
    大きな影は、まさかオバケ?:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    不安なのは子供ならではですね。熊さんがいたから助かりましたが。見つかったかも?

  • 第3話への応援コメント

    雷、怖かったですね。それにこんな遅くまで起きてたことなかったって気がついて、不安になっちゃいましたか。
    ( *´・ω)/(;д; )

    もう冒険はおしまい。早くお部屋に戻りましょう。
    と思ったら大きな影が。ついに誰かに見つかったΣ(・ω・ノ)ノ!?

    作者からの返信

    怖かったです。お兄様早く見つけて帰る予定がゲームオーバーかもしれません。

  • 第2話への応援コメント

    侍女達、後ろに姫様がいますよー!

    つい裸足のまま出歩いてしまった御転婆姫。
    だけど裸足でも、お兄様を探すのはやめられませんね。

    作者からの返信

    ああいいつけないで。まだ逃げなきゃいけないのです。

  • 第2話への応援コメント

    せっかく来たのにお兄様はいませんでしたか。残念。

    裸足のままでは、侍女達の前に出るわけにもいきませんし、もうしばらく、この単独ミッションは続きそうですね(∩╹∀╹∩)

    作者からの返信

    外れちゃいました。
    お兄様、侍女に聞けたら早かったかもしれないのですが失敗です。

  • 第1話への応援コメント

    小さなアウロラも可愛い!
    母との約束を守る健気な姿にも癒されました。熊さんの名前、ブラウニーとかお菓子にまつわる名前なのでしょうか。
    大好きなおにいさまが早く見つかってほしいですね。

    作者からの返信

    いらしてくださりありがとうございます。お母様とのお約束はしっかり守る、良い子のアウロラです。
    クマの名前、なんでしょう。ブラウニーだと現実界っぽくなってしまうかなぁ。あったほうがいいでしょうかね、やっぱり。
    お兄様を探しに、第二話から冒険の始まりです

  • 第1話への応援コメント

    面白いです。
    ひさしぶりに、心が満たされる作品を読んでいる気がします。

    面白いと感じる作品は、読んでいるのですが、
    なんというか、心に深く届いて、満たされた感じで、
    しあわせな気持ちになりました。

    続きも楽しみにしています(#^^#)

    作者からの返信

    嬉しいです! ありがとうございます。
    桜庭ミオさんにほっこり和んでいただけるようなお話になるよう、ちまちまですけれど更新していきます。

  • 第1話への応援コメント

    熊さんと一緒に冒険ですね。
    名前はなんと言うんだろう?

    作者からの返信

    名前、考えていませんでした!募集します

  • 第1話への応援コメント

    少女アウロラの大冒険!
    しかし始まりから心を鷲掴んでくるこの吸引力、さすがです!
    続きも楽しみに待ってます!

    作者からの返信

    早速、ありがとうございます。
    なぜか小さなアウロラが書きたくなってしまって、構想は前からあったのですけれど遅くなりました。
    ちまちま描いていくつもりです。お楽しみいただければ。

  • 第1話への応援コメント

    激しい雨を怖がるアウロラ。申し訳ないけど、可愛いと思ってしまいました(#^^#)

    だけど幼い視点で見ると、本当に怖くて心細いのですよね。
    こんな時、お兄様はどこへ消えてしまったの?

    作者からの返信

    十年後には「ひっどい雨ねぇ」とか言ってそうですが、まだまだ子供でした。
    おにいさまがいないと泣きそうになりますが、さて少年殿下はどこに?

  • 第1話への応援コメント

    アウロラの幼少の頃のお話ですね!(^^)!

    あの素敵なお兄様は、どこに行ってしまったの?
    幼いアウロラは不安と緊張でいっぱいでしょうけど、大冒険が始まる予感がしてワクワクします(#^^#)

    作者からの返信

    早速ありがとうございます。
    小さい子にとってはちょっとのことでも大冒険なのですよね。
    ちょこまかするアウロラ、大好きなおにいさまを探します!