増田で白シ寅したら雑魚が大量に釣れたった。
カクヨムはSNSである。かつて、はてなグループという所で後悔していた、もとい、公開していた小説の移動させるためにアカウントを作った。
その後に、新たな小説も書いたりしていたが、カクヨムとは「書く」と「読む」なのである事が分かった。サービスを利用してない人に機能を説明するのは、億劫だが、ミクシィで言うところの足跡機能。はてなで言うところのIDコールなど、読んだよ!つまり、読まれたよ!という通知が届く。
だから、多くの小説を読む人は、それだけ自分の小説が読まれる可能性は高まる。少なくとも、Twitterや検索サイトからのアクセスとは違う経路で、自分の小説が読まれる。
頭カチカチ脳死寸前(ここで言う脳死とは思考停止を意味するネットスラングである)親戚変態地元民度最悪両親変態のような、仕組みを知らない人間は、天下とったように「互助会」という言葉を投げかけるが、そういう時に、大地震来ないかな?と思う。
ただ、まあ、ぶっちゃけカクヨムの機能(トラックバックテーマのような感じ)を使って、「投稿された小説全部読みます!」とか「皆で読み合いしましょう!」みたいな文言は普通に使われているし、それが規制されてないのにで、前述の脳民の言う「互助会」というのは、むしろ、メンバー同士のアクションとして、規制されてないという意味で、認められていると思う。
で、それが規制されてないから、読んでないのにハートをばら撒いたり、レビューばら撒いたり、そういう手法も可能になってくるけど、私はやってない。フォローされたら、フォロー返しはしていたけど、私自身の活動が先細りになるにつれ、フォロワーからの通知も減っているように思える。
つい先日、外部の脳民達の声に触れる事があったが、使ってみないと分からない機能、いわんや雰囲気というのはあると思うし、一番しっくり来る言葉は、SNSだと思う。
私は、書くのも読むのも滞っているし、カクヨムで人生大逆転するようなインパクト(インパク知)は起こらないだろう。読むの比重は分からないけど、賞に応募し、読むことで学び、読者を増やす人が結果を出していくのじゃないかと思う。
たまには、140文字の先を書いてみるのも、いいもんだナ。この小説を書くタイミングは、ネット時間で12時間くらい遅かったと思うけど。
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