第10話 藤色への応援コメント
一章の方、すべて読み切らせていただきました。
不思議な瞳を持って生まれた少年がその真実を知り、里に下って力を扱うために修行する。とある事故から能力が覚醒して強大な力を得るものの、いまだ調整は難しい。これから遭遇うるであろう事件に、どうやって対処していくのか......。
まさに初めの章に相応しい物語でした!
主人公を始めとする登場人物の内面の描写や、覚醒に至るまでのストーリーの筋など、綺麗にまとまっていて話が入ってきやすかったです。
また、特に優れているのは地の文章。敵となる異形たちの恐ろしさや主人公の危機などが繊細に描かれ、臨場感を醸し出していたように思われます。
時間は空きますが、また続きも読ませていただきます!!
作者からの返信
一章読了ありがとうございます!
改稿前は顔が空から降ってきたら怖いなぁーという思いつきから書き始めた作品で、後先考えずに書いていました。
その為、読みやすさ、わかりやすさに重点を置いて改稿しています。
気に入っていただけたようで、嬉しいです😆
また是非、お時間ある時に続きをお楽しみ頂ければ嬉しいです!
第3話 玉藻前の呪いへの応援コメント
綺麗に整えられた文章でとても読みやすいです!
知っている言葉が出ると嬉しくなっちゃいますね......。
ふたたび誤字報告をば。
”何も起こらなかったため、巫女たちは玉藻あの言葉は、玉藻の死に際の”
↓?
”何も起こらなかったため、巫女たちはあの言葉は、玉藻の死に際の”
”その男児を妖怪から守った。やはてと気が立ちその男児は”
↓?
”その男児を妖怪から守った。やがて時が立ちその男児は”
でしょうか?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!!
またありましたか、すみません^_^;
修正します。
日本の都市伝説とかオカルト系のものがわりと好きなので、ちらほらとそういうものが出てきたりします。
文章は読みやすいと言っていただけることが多いのですが、誤字がね……気をつけているんですが、なかなか自分では気がつかず……😅
ありがとうございます。
第1話 紺碧の空と緋色の瞳への応援コメント
衝撃的な文章から始まり、”ソレ”の異常な行動に翻弄される少年の心情描写、そして新しい人物の登場に最後の一文。
掴みとしてはこれ以上ないくらいに完璧な一話目だと思いました!!
加えてジャンルがめっちゃ好みなんよ......。
一点誤字?報告ですが、真ん中の辺りの
”少年の瞳に、気持ちのソレの悪い舌先が近づく。”
↓
”少年の瞳に、ソレの気持ちの悪い舌先が近づく。”
ですか......ね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この一番最初のシーンが思いついたところから、書き始めた作品なのでそう言っていただいて嬉しいです\( ˆoˆ )/
誤字報告もありがとうございます!
……なにこの謎な誤字、全然気がつきませんでした^^;
修正します
第1話 紺碧の空と緋色の瞳への応援コメント
思わせぶりな「ソレ」が実は低級のもの。こういうギャップは良いですな! そしてこの少女は確実に……ツンデレ……ッ!(性★癖
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、ツンデレです^^