じゅ姐さんの想いが報われた(´Д`;)!良かった!
ライヴの臨場感もひしひしと伝わってきて、じゅ姐さんと一緒に、激しく"普通に震脚"したくなる気分になりました。
この章の前の方で出てきたバンギャルとイヴェンターは、また文化が違うのですね。それぞれ楽しみ方があるのだなあと面白く読ませていただいています。
作者からの返信
葛西 秋さま〉
コメントありがとうございます。
同じように、歌い手の〈現場〉に行っていても
バンド、アイドル、アニソン
アニソンでも声優歌手、アニソン・アーティスト
それぞれ似て異なるもので、各界隈ごとで、独自の〈カルチャー〉があるようなのです。
それにしても、じゅ姐さん、どうすればロワさんに会えるか、語り手の僕も心配していました。
「お客様、動きが、尋常じゃないくらい激し過ぎます。」
に大笑いしましたww
作者からの返信
黒須友香さま、コメントありがとうございます。
じゅ姐さんも、久々にロワさんのギターが聴けて、興奮が〈尋常〉じゃなかったのでしょう。
しかし、これが彼女にとっては、普通のようです。