第1話への応援コメント
受賞おめでとうございます!
以前私の方にコメントをくださり、スペースでお話しした際に「作品を読ませて頂いたら返信する」とお伝えしたことを覚えていただいていますでしょうか?笑
2人のキャラクターが会話と地の文から魅力的、またコミカルに伝わってきてとても素敵でした!
告られるかも?みたいな少しの期待を裏切る彼女の変人要素も面白かったです。写真を撮ることに理由があるのも良かったです。
大変遅くなってしまいましたが、コメント失礼いたしました。
作者からの返信
楓椛様
この度は拙作を読んでくださり、またコメントまでありがとうございます……!もちろん覚えております!笑
作品の感想も細かく教えてくださり、幸せな限りです✨
またお話する機会があればぜひお話させてください……!笑
第1話への応援コメント
夢咲彩凪 様
月影の自主企画へご参加くださり、ありがとうございます!
わずか4000字弱で、これほど人の感情を揺さぶることのできる作品を描き出せる夢咲彩凪 様の筆力・想像力の豊富さに目を奪われました。また、写真を通してのさくらと主人公の別れは何度見返しても泣きそうになります。この物語はお盆の最終日ということで、主人公とさくらの間にはその『外の物語』(言わば、さくらが生きていた頃の物語)もあるのだと思いますので、無理を承知で続編希望です!
上記の理由から、僭越ながらブックマークおよび星を送らせていただきます!
これからも、夢咲彩凪 様の執筆活動を応援しています!
作者からの返信
月影様
企画に参加させていただき、また素敵な感想等々本当にありがとうございます……!
泣きそう、と言っていただけて本当に嬉しい限りです。
また機会があれば、続編、もしくは長編へのリメイクにも挑戦してみようと思います。
心からの感謝を。企画の運営、大変かと思いますががんばってください!
第1話への応援コメント
はじめまして。
まずはショートストーリー部門奨励賞受賞のこと、おめでとうございます。
ラブコメということで、クリスマスイブの日に唇を噛み締めながら読んだのですが、話が進むにつれて、どんどん引き込まれてしまいました。
二人のやりとり、非常にコミカルなんですが最後の最後の結末を知ると、捉え方が180度変わりました。呆然となり泣きそうにもなりました。
彼が来年も彼女に会えますようにと一読者ながら勝手に神様にお願いしたいですね。
作者からの返信
山田湖様
はじめまして。お祝いコメント、ありがとうございます🙇♂️
ラブコメと設定しつつ、途中からの展開は全然ラブコメじゃないですよね(笑)
泣きそう……と言っていただけたのが本当に嬉しいです。
切ない別れをすることになった2人の未来をどうか応援してやってください。
この度は拙作を読んでくださり、本当にありがとうございました!
編集済
第1話への応援コメント
私の自主企画へのご参加ありがとうございます。
短編小説ですが、しっかりうるっとくる展開でした。
恋人を忘れられず、妄想か、はたまた本当の奇跡なのか、もういちど出会う主人公。その日がお盆というのがいいですね。
個人的ですが、『病が悪化し、天国という遠い場所に引っ越してしまったさくらが。』という一文はないほうが良いかと。断言するのではなく、読者の想像に任せることで妄想が膨らみ、感情に訴えかけることができると思います。
さらに、主人公の状況はおそらく傍からみたら「ひとりで会話してるやべーやつ」である感じでしょうか。ならば、これを伏線にしてみるといいかもしれません。
「ふと、近くを通った犬の散歩をする若い女性は、訝しげにこちらを見ていた。」
のような? 感じの伏線があるといいなあと。
作者からの返信
bakayutaku様
こちらこそ素敵なコメントまでありがとうございました。
ご指摘してくださったことも取り入れながら、もう一度修正してみます!
第1話への応援コメント
初めまして。
Twitterからこちらにお邪魔しました。
とても素敵な物語で、読み終えたときに余韻が切なくも心地よく残りました。
夢のために頑張るとのこと。
大変なことだと思います。
頑張る人には無条件に「ガンバレー」と言いたくなる性分なんですが、いつかまた余裕が出来たら執筆もしてほしいなぁ。そう思わせるだけの素敵な作品でしたよ。
頑張ってくださいね(๑•̀ㅂ•́)و✧