応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • するする読めておもしろかったです
    そして二人がまた出会えてしあわせになるのが嬉しいですね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。転生してからは前世の記憶を持つ人間は稀にいますから2人が再び巡り合うようにしました

  • 外伝1:天目茶碗への応援コメント

    古来の支配者って基本的に悪趣味ですからね
    始皇帝の墓、ピラミッドなんてその典型例でしょう
    個人の墓で現代の建造物と同等以上って頭おかしいでしょ?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。権力者の考えている事は一般庶民には理解できませんからね(笑)

  • 第27話:考察への応援コメント

    中国大返し最大の謎は
    明智光秀の使者が
    毛利の陣と秀吉の陣を間違えたことなんですよね...

    当時の使者は高級将校
    しかもある程度の裁量もたせる腹心の部下のはず
    そんな武将?が陣旗を間違えた事自体がありえないんですよね...

    そんなことをあり得るなら
    大失敗例として中国大返し以外にもあるはずなのに...

    古今東西、似たような成功例や失敗例はいっぱいあるから

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。本来だったら陣を間違う事はあってはならない事ですね。その事についても「常山紀談」秀吉は光秀の謀反に気付いていた可能性があり、各所に忍びを配置し飛脚を捕らえていますからね。「常山紀談」の方が真実味がありそうですね


  • 編集済

    第7話:縁談への応援コメント

    利家さんの約3倍(※1539年説の場合では、利家21まつ13だったらしいので)ですね!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます?まさしく親子ほどの歳の差ですね。家康とお六(55歳差)には負けますが。

  • 第20話:自業自得への応援コメント

    こんにちは。
    いったん20話まで拝読いたしました。

    もともと日本史に詳しくなく、著名な武将はともかく、名前ぐらいしか知らないレベルなので、どうかなと思っていましたが、いやはや面白いです。
    史実とどれほどリンクしているか分からないので申し訳ないですが、純粋な創作物として楽しめますね!

    引き続き拝読していきますね!
    まずは感謝と応援の意を込めて★1つ入れておきますね。
    そのうち増やすと思いますが。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。史実に添いつつ、転生者の知識によって徐々に歴史が変わっていきます。

  • 第1話:転生への応援コメント

    こんにちは。企画主です。

    この度は主催企画にご参加いただき、誠に有り難うございます。
    これから拝読していきますね。

    どうぞよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。私にとって初めての武将転生物、是非、御覧ください

  • 年表の詳細さがすごいの一言です。
    これを書くのはとても大変だったのではないでしょうか。

    しかし、ついに大河ドラマにまでなってしまった利三さん(・_・;)
    演じたのはマツケ〇さんということは利三さん、実はめちゃ二枚目でしたか。
    気になるのは楓役、誰なんだろう?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。斎藤利三はマツケ○さんで決まりです。私の中で女優は楓役は賀来○○○さんか若村〇〇〇さんか森口〇〇です

    編集済
  • 完結お疲れさまでした!
    主人公の中で利三さんは生きていたんですね。
    消えたのではなく、主人公と真の意味で一体化していた。
    利三さんという侍が共に生きているからこそ、主人公の覚悟を決めた人生は素晴らしいものになったのでしょう。
    しかし、織田家と新名家恐るべしですね(笑)
    歴史が変わって、世界的にも平和なようですし、生まれ変わってもまた比翼連理の妻と出会えるなんて。
    とても素敵なエンディングだと思いました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。今までの転生物で本来の人格が現れる機会がなかったので、登場させた次第です。未来でも楓と再会させたかった次第です。

  • 外伝19:楓の一生への応援コメント

    内助の功で利三さんを支え続けた楓さんは愛と幸福に満ち足りた一生を送られましたね。
    利三さんとの年齢差を考えると早すぎる死ではありましたが、利三さんが迎えに来てくれ、共に旅立つ最期が素敵な演出だと思いました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。物語のヒロインとして架空の人物である楓を登場させましたが、好評いただきありがとうございます。

  • 外伝18:猪熊事件への応援コメント

    引退したからと言って、相談しないとは言っていない件( ー`дー´)
    「助けてー、くらのすけえもんー」と内々のことまで相談しにきそうな信忠さん、ちょっとかわいい。
    しかし、異国の地で死罪同様の流罪を進言するとはお主も悪よのう?という冷徹さも持っていたんですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。 まぁ、お忍びで大坂屋敷に来て、愚痴やら何やら相談に来ると思います。ちなみに冷徹ではなく努力です。

    編集済
  • 外伝17:側近衆への応援コメント

    誤字脱字報告なのですが弥助の紹介のところで
    次に紹介するのは御まじく織田信長の側近であり→同じく、でしょうか

    蘭丸は優秀なだけではなく、周囲を見る目など性格も良くて、将来を嘱望されていたそうですね。
    しかも信長が死んだ後、敬愛する主に殉じるように側近を退くという描写も素敵ですね。
    弥助ももし、信長が死んでなければ、日本初の外国人大名が誕生していたかもなんて説がありましたね。
    史実では彼の生死は不明とされちゃいましたが立派な殿様になったんですね。
    側近と言っても彼の場合、ボディガードみたいに主に付き従うあたりが獰猛な猟犬なのに忠犬みたいで何ともかわいく感じます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。誤字を直しました。

  • 外伝16:田中与四郎への応援コメント

    与四郎は利三さんが活躍したから、運命が変わってしまったんですかね。
    嫉妬と羨望で道を踏み外しちゃって、これだけのことをしでかしたら、切腹命じられますよね(´・ω・`)
    信孝が父や兄に評価され、死を惜しまれるほどの人物になる活躍ぶり!
    異母兄の三介を抜いたのは間違いないでしょうし、誇らしくあの世に逝きましたかね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。転生者の手によって運命を変えられ、信孝は誇らしく幸せな人生を送り、田中与四郎は別の意味で死亡フラグを立ててしまいました

  • 外伝15:織田信雄への応援コメント

    信雄というと史実でも判断力に乏しくて、駄目な感じでしたが思っていた以上に酷いですね。
    これでは父と兄に見限られても仕方ない、というか、むしろ尾張を預けたら、駄目だったんじゃない疑惑も(´・ω・`)
    確か、異母弟の信孝の方が性格が直情型だけど武将としてはましだったんですよね。
    信孝はどうなったのか、気になります。

    個人的に好きな蒲生氏郷がさらっとお茶の席に登場していたので嬉しいです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。まあ、三介殿の為さることよです。まあ、愛した女の息子が可愛いんでしょうね。織田信孝についてはいずれちょこっと出ます

    編集済
  • 外伝15:織田信雄への応援コメント

    死人が自己紹介…w

    清須嬢にいた織田信雄は→清洲城

    作者からの返信

    感想ありがとうございます誤字、直しました

  • 外伝14:失墜への応援コメント

    万暦帝とフェリペ二世といった世界史人物登場に日英同盟も早まりそうですね!
    フェリペ二世だけではなく、指揮官など上層部まで極東の島国の蛮族風情が!と侮ったのが衰退の一因になったのかな。
    史実でも種子島氏が買い取った、たった一丁の火縄銃をあっという間に量産した改良しているのに伴天連が報告を怠ったのか、黙殺したのか(´・ω・`)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。転生者の存在を知らずに、蛮族と侮った明とイスパニアの傲慢さが生んだ結果ですね。報告は受けてはいるけど、上記の理由もあると思います

  • ルイス・フロイスというと大河ドラマで片言のナレーションが印象的で史実でも信長や武将のことを冷静といいいますか、やや独善的な評価を後世に残した人でもありますね。
    彼自身は高潔な宗教家だったことがうかがい知れます。
    純粋に布教したいという想いはあっても垣間見えるイエズス会こそ至高という傲慢さが当時の欧州人らしいです。
    でも、利光さんのお陰で生まれ変わった日本では不要になっちゃいましたね。
    完全上位互換な日ノ本伴天連教があったら、侵略の先兵はいらないですし。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。フロイス自身、純粋な布教を目的としても他の宣教師は別の目的で動いていますので、転生者によって歴史が変えられたので、彼等の野望も潰えました

  • 外伝12:松井友閑への応援コメント

    松井有閑!
    現代なら官僚に近い、縁の下の力持ちであって、あまり目立たない人にスポットライトが当たって、満ち足りた人生を送れたのを見るとなんだか、ほっこりします。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。大河ドラマの黄金の日々で知りました。史実で調べると突然、罷免され、理由は不正があったと書いていましたが、秀吉は自分の息のかかった者を堺奉行の代官にしたいから、適当な理由を見つけて松井友閑を罷免したと私は思います

  • 外伝8:徳川家康(下)への応援コメント

    なるほど、あの時、利三さんに出されたお茶で悟りを得た家康はある意味、救われていたんですね。
    しかし、息子の秀忠も父親を反面教師として学習しないで模倣しちゃったんですかね。
    父親と同じ『袁紹・劉表』になっちゃいましたか。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。そう思ってくれて有り難いです。秀忠も悪い面で父親に似ましたね

  • 外伝7:徳川家康(上)への応援コメント

    親父も爺様も三河武士の裏切りで死んでるからなあ…
    やっぱり家康の飛躍は江戸にいって三河と縁が切れてからよな

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。当時の豪族の力が強く、彼らの機嫌を取らないと、いけないので家康自身も苦労の連続でしょうね。江戸へ国替えになってからですね、家康の真骨頂は。

  • 外伝7:徳川家康(上)への応援コメント

    家臣や母親に言われるがまま、あまり主体性がないこの家康さんではお館様に見限られるのも分かります。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。家康自身、家臣たちの裏切りを恐れているので、あまり強くは出られず、実母と嫁の不仲にも心を痛めていたみたいです

  • 第1話:転生への応援コメント

    豊富な歴史知識ですね。見事です。
    信長に許しとか、絶対殺されると思ってたら
    上手く光秀と絡ませ、信長の口癖もきちんといれてますし。
    歴史系は史実があるのでその時の生活関係や言葉遣いを把握してないと
    雰囲気がでないから難しいですよね。
    その点、しっかりしていて好感もてます

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。大河ドラマやwiki等で調べて、何とかやれたしだいです

  • 外伝1:天目茶碗への応援コメント

    黄金マシマシな器を権力見せびらかすのは、むしろ大陸の権力者の方が多い気がするのだが。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。大陸については分かりませんが、権力者の力の象徴としてはありかもしれませんね。まぁ、人によって好みは違いますけど。

  • 最終話(下)への応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    本編中での知己たちのその後はともかく本編に登場すらしていない織田家臣団がどうこうなりましたっていうのはちょっと蛇足な気がします。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。織田家臣団については多すぎて把握しきれずにいたので、私が知っている人たちのみを載せました

    編集済

  • 編集済

    最終話(上)への応援コメント

    そういえば信長が晩年怒りっぽかったのは糖尿病だったからでは?って言われてましたね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。確かに生活習慣病にかかっていた可能性があり、突然死もありえますが、今作では長生きさせています

  • 第29話:改変への応援コメント

    歴史が変わりましたね。
    怪しい怪しい秀吉さんはどうするのかな。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。次回のお楽しみを。

  • 第29話:改変への応援コメント

    上司も部下もホウレンソウ不足なんだよなぁ……

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。確かにホウレンソウは、いつの時代も大事ですね

  • 第27話:考察への応援コメント

    上杉は本能寺の変が2、3日遅ければ滅んでたぐらいピンチだったので史実より強化された織田軍相手では滅亡やむなしですね…。自前の忍びがいるのだからもしことがおこっても信忠くらいは救えると思う。せっかく史実を超えて松姫とくっついたのに…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。次回どうなるか楽しみにしてください

  • 第22話:襲撃への応援コメント

    過去の過ちが追いかけて来ましたなぁ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。次回をお楽しみください

  • 第5話:独立への応援コメント

    真田が作ってないのに真田紐?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。平安時代、中国南部の真田紐のモデルとなった織物が日本にやって来たとき、当時の人は「さのはた」と呼び、時を経て「さのはた」が「さなだ」に転化した説があります

  • 第4話:親子への応援コメント

    楽しく拝読しております。

    誤字を・・・
    >確かに仰いましたが、それとこれとは別でございます。

    申しました にされたほうが良いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。拝読してこちらの方がいいですね。