【感想】『忍び、恋うつつ for Nintendo Switch』

 久々に軽くて、頭を使わない作品をプレイしました!


 2020年8月27日発売の『忍び、恋うつつ for Nintendo Switch』をフルコンしました。


 総プレイ時間は25時間程度。個別シナリオにも、共通シナリオが多く含まれていたことから、既読スキップでガンガン飛ばしていきましたので、あっという間にフルコンしてしまいました。


 忍者という和風要素は含まれていましたが、あくまでモチーフですね。そこまで深いシナリオではなく、サクサクゲーです。攻略対象がひたすら甘い言葉を囁いてくる仕様であるため、滅茶苦茶疲れている時におすすめです。

 最近、ずっと重いシナリオばかりプレイしていたためか、安心してプレイしていました。凄惨さは皆無でした。


 忙しくなってきているため、これからは少し乙女ゲームを控えて、そのままポケモントレーナーに復帰します!

 といっても、ポケモン発売までは終ヴィルを周回しているかもしれませんが。

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