言葉が溢れる

 すごく不思議なのですが、今現在調子が悪くなりそうなのとは反比例して、言葉が溢れてきます。


 それだけ心がさまざまな情報に過敏に反応しているということなのかもしれません。あまりに反応し過ぎるので、頭痛、目眩、吐き気、被害妄想に苛まれますが。


 それはさておき、書きたいというよりは、書かずにはいられないという感じです。


 それは一瞬の閃きで、掴み損ねると失ってしまう。それを何とか押し止めようと腐心しています。


 かと思うと、さまざまな作品を読みたくもなります。明るい話題や言葉を無意識に求めているのかもしれません。


 自分の心なのに、自分でこれがどういうことなのかわかりません。


 結局調子がいいのか、悪いのか……。

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