【創作カイゼン史】サーガ書きたし、恋せよ乙女に ♂♀に。

十夜永ソフィア零

序 3つの平行世界の♂♀が自称最強パーティを組んで……

以下、メモ書きです。

ピボットの末、以下のサーガとする方向を決定。

本稿では、このサーガをどこから書き始めるのが、

受け入れられやすいかを検討していきます。


【サーガの中心的ストーリーライン】

3つの平行世界の♂♀が自称最強パーティを組んでダンジョンに挑む


【3つの世界の最強候補とスペック】


①【攻撃力最強】(今のところロリ系)魔王リンカ ※ 元・半神かも

・数えるのも面倒なくらい、雑魚魔王やそこそこ強い魔王を試してきた

・敵魔王を倒すたびにひょいっと別の平行世界に投げ込まれてきた(恋する狂神のせい)

・本名はLnK アルファベットでは、nのところにn文字が入るが、

 おぞましい名前にになるので、非公開


②【防御力最強・不意打ち力強】 コンタクトレス・ハイエルフ 元・女子排球部員

・潔癖症が高じて、不潔などと感じた空間から次元断層を介して逃れられる。

 例えば、逃れられない呪いがかかったダンジョンなどからも、呪いがない次元へと

 逃れられる。

・エルフの長として、故郷のエルフの里の次元管理を掌握しており、

 別の平行世界に移ろうと、エルフの里から援軍を任意の座標に呼び出せる。


③【チート力最強】 ホムンクルス・ナノマシン (仮)凪沙野那乃華なぎさのなのか

・女子中学生をベースに作成されたホムンクルス。

 作成時点の強さは霊長類最強くらい。

・平行世界のナノマシンがガンガン詰め込まれ、大進化。

 戦略兵器以上の強さに。

・地上でも少し気合いいれるとマッハ10くらいで走れる。

 母校の校舎屋上から発射されたレールガンを気合い入れてキャッチする練習を

 したいと思っているが、それ、衝撃波危険だと言われ、断念

 (やろうと思えば多分できる)。

・分子レベルより小さなナノマシンを用い、任意の相手の気分操作を行える。 

 そわそわさせるとか、なんとなくむしゃむしゃするといった程度の気分操作

 だが、対魔王戦。

・相応の処理コストをかけると、前世のナノマシンなどから、新兵器を調達できる。


【パーティの軍師】

③をたきつけ、①と②を巻き込んだ軍師(委細追記)



【結節点】

①~③より、以下のようなパーティを結成


ロリババア魔王、ナノマシン・インサイドな少女✕2、エルフ♀御一行様に

陸自隊員隊員♂3名というパーティ

※ 陸自隊員隊員♂3名は、基本荷物持ち

 (人間の範疇ではけっこう強い能力持っているので、たまに活躍)

 (「乙女に恋」するのは彼ら……)

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