幼なじみかぁ……とうらやましく思いました。
これはもう、歴史がありますもんね。
子供時代の恥ずかしいようなこともお互い知ってるってことですもんね。
そして、ビンタくれるような気心の知れた関係になれる人ってなかなかいないですよね。
そんな方を亡くされたのは本当につらく悲しいことと思います。
私の家は父が亡くなるまで転勤族で、小学校の友だちとはみんな短い付き合いで終わり、父が亡くなったことで、いっしょに転勤して歩いていた社宅の幼なじみとも切れてしまいました。
中高生時代の人たちとも、同窓会くらいですかね、会うのは。
私の場合は、社会人になってから戦友のようにやってきた職場の人や、会社が同じビルに入っていて知り合った他社の人などが、自分にとって今友だちと呼べる存在です。
私は貴重な友だちと思ってるけど、みんなは交友範囲が広いので、私はone of themかもしれませんけど(笑)
聖書の真の友って、夫婦にも当てはまりそうな。。。
そこまでの友だち、持ってる人の方が少ないかもですね。
作者からの返信
10代になっての友達は自分で選ぶんですが、幼なじみって家が近いだけとか、親同士が仲がいいって理由で付き合いますね。
私、幼なじみとはめちゃくちゃケンカしました。
実はこの詩は事実と創作が入り混じっています。三人出てきます。
みさえさん、友達が作りにくい環境だったんですね。けれど、戦友と呼べる友達が出来ていいですね。
家庭を持つと、また友達付き合いも変わるかもしれませんね。
貴重な友達、いい言葉です。何でも話せるけど、お互いを干渉せず、尊重し合える友達っていいなって思います。
「真の友」夫婦の関係にも合いますね。
私も五十すぎたら余計に異性の友達のような気がしてきました。
コメントありがとうございます😊
自分にとって真の友は果たして何人いるのだろうか。
1人でもいただろうか。
小中高にはそれぞれいたはず。
社会に出た今は真の友はいない。
聖書にある真の友の定義は基準が厳しいがゆえにその価値は希少です。
作者からの返信
小中高生の頃、一人ずついたんですね。
幸せな事ですね。損得なしで付き合えますからね。
社会人になると、それぞれ家庭を守り、仕事を守り、計算しながら友達を作るのでなかなか真の友って出来にくいかもしれませんね。
父親ダビデの生き様から、ソロモンは影響を受けてきたかもしれません。
命をかけて守ってくれるようなヨナタンの存在が真の友たと聞かされたりして。
現代、真の友を選別しにくいのも事実ですね。
コメントありがとうございます。
苦難の時のために生まれた兄弟。
なんかジーンと来ました。
私にはそう言う人いるかしら?
深く浅くの友達100人も大切だけど、
たった一人の親友さえいれば生きられる。
なんちゃって!
作者からの返信
ソロモンの時代は平和でしたが、きっと父親ダビデの話を聞いてきたのだと思います。
ダビデは腹心の友から裏切られ、命を狙われて疑心暗鬼でしたから。
仲のいい友達はたくさん作れそうですね。
けど、本気で叱ってくれたり、一緒に泣いてくれる友達って一生に一人か二人出来たら幸せかもしれません。
私、夏になると亡くなった友達を思い出すんです。同じ夢を持って一緒に頑張ったのに。脳溢血で突然目の前からいなくなった幼なじみです。まだ三十代でした。
おっしゃる通り、一人でもいたら生きていけますね。
コメントありがとうございます。
子供の塾の出待ちに読ませて頂きましたが、とても沁みました
願わくば誰かの真の友となりたいです
その為には心根を正さねば…
作者からの返信
こんばんは。
心根の優しいぴゅうさま。
私が黒ハナスになってお怒りマックスになっている時、
気持ちを宥めてくださったではありませんか。
すごく嬉しかったです。(*´∀`*)
いつまでもカクヨムフレンズでいて下さいね。
コメントありがとうございます😊