夏の断片への応援コメント
やっと読みに来れました〜(*´∀`)
静かで綺麗ですねえ。
最初のところの、息子と歩いているときにあらゆるひと、ものに対して気を使いながら歩くの、めっちゃわかります!
迷惑になってないかしらとか、子どもを生んで数年間は、「ごめんなさい、すみません、申し訳ございませんでした」が毎日の口癖みたいなんだったことを思い出しました(*´艸`*)
教授が素敵な人ですね。わたしもそんな言葉をかけてもらいたかったです。
どこに行っちゃったんでしょうねぇ、息子くんと会話ができたことで、彼にもなにか変化をもたらしたりしたんでしょうか(*´ω`*)
作者からの返信
>「ごめんなさい、すみません、申し訳ございませんでした」が毎日の口癖みたい
わたしも息子が小さな頃はペコペコしてて……、ペコペコするのが嫌で人混みを避けてて、息子は悪くないのにともやもやしてました。
主人公のわたしを通して、そういうもやもやを書きたかった面もあります。
教授みたいな人、いるんでしょうけど、とっつきにくそうな人なんだろうな。本来、子連れのお母さんに声かけたりしないんだろうな〜と思ったりします。
夏の断片への応援コメント
柔らかい文体で、優しい世界です。
僕らがいつしか忘れてきたような……。
「美しいものは、ここにある。そこにある。」
僕は、この一節が好きになりました。
真っ白なキャンバス……の文章も
素敵でした。
とても心地よい余韻を残していただき、
ありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます。
結構気に入っている作品なので、評価していただけるのはうれしいです。