第1話 愛の詩への応援コメント
コノハナさん、とっても素敵でしたあぁぁ!!
切ないな、寂しいな、と思いながら読み進めましたが、最後で、文章の客観的な視点や一歩置いたスタンスに合点がいきました。
すべて、自分の愛の形を見つけた故の語り。そうと分かったときの、静かな安堵と感動が余韻になって、猫の重みと温かさがが感じられるようでした(*´∀`*)
いいなぁ、コノハナさんの純文学。本当にファンですヽ(●´ε`●)ノ
作者からの返信
miccoさん、ありがとうございます!
最後の部分を際立たせたいなって思って、それまでの過程は少しアクを強めて書きました😅
私の価値観がかなり色濃く反映されているので少々不安でしたが、そう言っていただけると本当に励みになります\\\\٩( 'ω' )و ////
第1話 愛の詩への応援コメント
ああああ…。首をガクガク振ってしまうくらい今頷いてます。
愛にはいろんな形がある、というけれど、「愛」という言葉自体にはどこか心の底から馴染まないものがあって、それを言葉にしてくれたらきっとこんな感じ、というような。
お互いが居なくても生きていける、けどお互いに必要としている、という最後の愛の形が、ぐっと胸に来ました。
人によっては軽いものに見えるのかもしれないけれど、自分にはそれが一番いい形で、そこに落ち着けた安心感のような、ほっとするような気持ちが、最後にクリアになった視界いっぱいに広がるようでした。
隣にこっそり座って、時々二人の姿を見ながらぼんやりしたいです。
作者からの返信
わあああ…!しらすさん、早速お読みいただけて嬉しいです!! 自分なりに愛について考えてみて、その形も性質も同じものなんてないんじゃないか、であるなら、自分にちょうどいい愛は自分にしか探せないんじゃないか、という考えに思い至って書きました。特に書いてはいないのですが、私と猫ちゃんは、天気の良い日には縁側で一緒に日向ぼっこしつつ、お茶してるんだと思います。
編集済
第1話 愛の詩への応援コメント
世の中には色々な愛の形があって、出会う一つ一つの愛を少し離れたところから見つめているような話でした。
形こそ違うけれどどれもきらきらしている愛への憧れとすっと通り過ぎていってしまう寂しさがあるように思いました。
最後に主人公が愛を向けられる矛先というか、ちょうどよい愛の形を見つけられて良かったです。
欠けていた心の隙間が埋まるような暖かい気持ちになりました。
作者からの返信
わー!!ミナトさん、素敵な感想をありがとうございます!嬉しい♡
けっこう前に書いたお話なので足りないところも多々あるのですが、わりと自分の書きたいことの根源が詰まっているような気がしています╰(*´︶`*)╯