応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  ジロウがそういった研究に集中している間は、むしろ人類は、安泰です。

    作者からの返信

     確かに!

     『理不尽』の、最終回近辺のエピソードでは、人類は平和でしたね!

     続編の『嗚呼、理不尽』では、彼が登場しない事を願って止みません。


  • 編集済

    理不尽への応援コメント

     次は、あるんだけど、これ無しで。みたいな感じのヤツを。🥺


     名言/10点

    作者からの返信

     石橋を叩いて渡ろうとして、叩きすぎて壊しちゃって、「あっちゃ〜」…みたい…な?

    (  点/10点)


  • 編集済

     あなたがギャップを感じた時、ギャップの方もまた、あなたを感じているんだ。

    作者からの返信

     心を動かされるだけでも、幸せって事ですね!←曲解

  • 号令2への応援コメント

     号令をかける人ほど前が見えていない、良い例ですね。(混乱)

    作者からの返信

     ドリフターズっぽいですね!

  • 号令への応援コメント

     今ここに、ジロウの魂を受け継ぐ者が…!

    作者からの返信

     実は、ジロウ復活編…と銘打とうとも思ったのですが、コンビニのバイトを落ちるような奴が号令をかけられる訳もなく、泣く泣く別人にしました。

     でも、ジロウは、みんなの心に生き続けることでしょう…滅亡の恐怖と共に…。


  • 編集済

     こんにちわ!痛い人デリバリーです!

     今時間差で意味に気付きました。
     ラブトレインですね。

    作者からの返信

     さすが、例によって、ストーリーを更に一歩、進めて下さいましたね!


     …ダメだ…。

     私の頭では、『当たり屋』しかイメージできませぬ…(泣)

  • 続・ガチャガチャへの応援コメント

     いや、きっと当たりの方には、富士山頂の清らかな空気が充満しているはずだ。うん、きっとそうに違いない…!

    作者からの返信

     う〜ん…

     何か、プラスチックの臭いしか、しなかった記憶が…。

  • 陰陽師への応援コメント

     いや、きっと彼は、夢枕獏先生の作品と、差別化を図るために…。うん、そうだ、きっとそうに違いない!

    作者からの返信

     いや、きっと彼は、夢枕獏先生の『夢』の字の『艹』も知らないと思いますです。

  • 一皿100円からへの応援コメント

     理不尽なクレーマーだ。

    作者からの返信

     『理不尽』に対するお褒めのお言葉、至高の喜びにございます!

  •  ???「『おへそ』つーのはよ、物じゃねーんだ。概念、とでも呼べば良いのかな。
     つまりだ。ヘソのない世界に未来なんてねえ。
     お前さんが忘れちまったっつーんなら、まぁ、そういうことなんだろうよ。」


     どういうことだ?

    作者からの返信

     ついに、おヘソが『概念』にまで昇華しましたか!

     イメージとしては、芥川龍之介の『河童』…的な!?

  • 続・ガチャガチャへの応援コメント

    コメント、失礼します。

    意表を突かれて笑いました!
    当たったからなんなんだ!という話ですね。

    作者からの返信

     良かった〜!

     良くぞお気付き下さりました!

     …ちょっと判り辛いかな?…と心配しておりましたので…。

     ありがとうございます!

  • 一皿100円からへの応援コメント

    コメント、失礼します。

    「一皿」そっちですか!
    上手くて思わず唸りました。

    作者からの返信

     コメントとフォローして戴き、心より感謝申し上げます。

     お褒めのお言葉! 本当に嬉しいです!

     『理不尽』ではないのはご愛嬌として、また気軽にお読み頂けましたら有難いです。

     後ほど、御作、拝読させて頂きますね!

  • 閃輝暗点への応援コメント

     なんか、偏頭痛の予兆みたいですね。
     最近それを見ることがない僕は、幸せです。

    作者からの返信

     相変わらず、師匠のお言葉は刺さりますね!

     『最近』それを〜

     ↑深読みしちゃいます!


  • 編集済

    『全裸〇督』への応援コメント

     そんな事言う人にはハートマークを強要しても良いと思います!(怒ってない)

     その人が理解できない事も含めて理不尽なんだよ、とか言えば納得するかも。

    作者からの返信

     なるほどなるほど!

     『もう一段階深読み』すると、そこで『理不尽』が顔を出す…という寸法ですか!

     計算でやれるスキルがあれば、僕は直ぐに仕事を辞めて、小説家デビューを目指しますよ…。

  • クライアントから、一言への応援コメント

     時たま見る天才って、共感性ゼロですよね。
     ビジネス講習の講師とかで、たまに見かけます。

    作者からの返信

     …私のように『決めつけ口調』? で言われると『へぇ〜』っと判った気になっちゃう人間が多いから、結構やって行けちゃうのでしょうね。

  • 原付きバイクへの応援コメント

     どちらも理不尽に感じている良い例ですね。

     これは、ルールに対するアンチテーゼなのか⁉︎(妄想増大中)

    作者からの返信

     
     …良かったです〜

     『理不尽』というお題に戻れて…!

  • 無さそうで有る物 その1への応援コメント

     これらのキーワードを使って、物語を作れそう!
     
     …僕以外の人なら。

    作者からの返信

     おー!


     その企画も、楽しそうですね!

  • アンビリカル・ストーリーへの応援コメント

     実話っぽいですね。
     少ない文章を深読みしちゃいそうなんですけど。

    作者からの返信

     ありがとうございます!

     極力、短文で恐ろしい文章を書こうと思って創作しました。

     …『理不尽』と関係無いのはご愛嬌…って事で…。

  • 親父!への応援コメント

     そもそも、聴け!なんて言われたらそりゃあ聴くでしょうよ。耳がついてるんですから。

     僕は、聞け!なんて言われても、やはり聞くかは自分で決めますがね。ニヤリ

    作者からの返信

     私は、なんだかんだ言っても、親に逆らえないんですよね…。 

     あ、実際に引っ叩かれた事はありません。

  • 『GⅡ』への応援コメント

     優しさは時に身を滅ぼす。

    作者からの返信

     師匠は、本当に読みが深いですね…感服致します。

     ホント、まじで…。

  • ジロウ 新たなる旅立ちへの応援コメント

     つまり、その作品をエネルギー源にして、『理不尽』を作り出したんですね?

    作者からの返信

     仰る通りでございます!

    追記:『ジュエル』のPVが1つ増えました!!!

    師匠! 感謝致します!

    編集済
  • 極論への応援コメント

     某ダークウェブの動画(とされている。)を思い出しました。

    作者からの返信

     オチしか考えずに執筆しましたが

     …私は恐ろしい作品をかいてますね(汗)

  • ジロウよ永遠にへの応援コメント

     まさに理不尽。

    作者からの返信

     人類の救済者が履歴書を書いている姿を想像すると、ちょっと笑っちゃいます…。

  • 嘘も方便 ※誤用への応援コメント

     という話を読んだ僕も舌を抜かれた。

    作者からの返信

     針千本飲ます…も舌抜き候補ですね。


  • 編集済

    天使とかへの応援コメント

     そのくらいでふられるの⁉︎

     ちなみに、龍とかの先祖の魚みたいな生き物のヒレが2枚多い、って考えたらちょっとは現実味、帯びてきませんか?

     追伸

     ティ◯カーベル‼︎

    作者からの返信

     いつも、ヒントの詰まったコメント、感謝致します!

     少々論点を広げすぎてしまいました!

     …少し訂正させて戴きました。

     笑って頂ければ嬉しいです。

  • 『G』への応援コメント

     殺されても文句は言えない。

    作者からの返信

     実害があるなら、躊躇は致しませぬぞ!

  • さらば、ジロウへの応援コメント

     電柱に突っ込まないだけマシですね。

    作者からの返信

     確かに!

  • 死ねば良い人への応援コメント

     地獄の沙汰も、金次第。

     人間道という地獄から解放されたなら、家族に恨みを覚える事もないですね。

    作者からの返信

     よくぞそこまでお読み下さいました!

     最後の(チ~ン)は、まさにそれ(昇華)を表現したかったんです!

    編集済
  •  血の赤、それは酸素を含んだ命の色。

     錆びた鉄の赤は、死んだ色。

     同じ鉄分なのだけど。

                   Y.T

    作者からの返信

     コメントを拝見して、『かさぶた』は、『鉄錆の鎧』ってインスパイアを受けました!

     何処かで使いたい設定です。

     またまたま重要なヒントを下さり、感謝の念に絶えませぬ。

  • 信用への応援コメント

     信用=気分を良くしてくれる奴。

     信用=都合の良い奴。

     信用=裏切っても良い奴。

    僕の場合↓

     信用=絶対に裏切りたくない人。

    作者からの返信

     良い方ですね〜(感涙)

  • JI〇 ―イニ―への応援コメント

     死人に口、あるやんけ!

    作者からの返信

     『魂』同士が会話した…って事で、今回は多目に見て下さい。 

    編集済
  • 死人に口無しへの応援コメント

     さて、この意味に何人の人が気づけるか。

    作者からの返信

     この、『理不尽』は、『どれだけ短い文章でオチに持っていけるか?』という、自分への挑戦でもあります。

     師匠お一人でも解っていて下さるなら満足です。

  • 『あの時』への応援コメント

     僕は、全ての出来事は一見、ランダムに見える事も、一つ一つの因果によって決定しているという、アンチif論者なのですが、今やり直している最中、というのはモチベーションが上がる良い言葉だと思います。

     時と場合によるけど…。

    作者からの返信

     とにかく、法に触れる事をしたら、天罰が下る…って事だけは常に心に留めておいて欲しいものです!

  •  世界に平和が訪れた。(平行世界も含めて)

    作者からの返信

     自分の中で、『ジュエル』の、『ジェム』が天寿を全う出来た事が嬉しい作品です。


  • 編集済

     世界の酸素を奪う毒、今書いている物語の先の、そのまた先の展開で書く予定だったのですが、先を越された!笑

     追伸

     大丈夫です。直ぐに運営のテコ入れが入る予定なので。

    作者からの返信

     …こんなアホなセルフパロディーで、師匠の恩を仇で返してしまうとは(泣)

     お詫び申し上げます〜


  • 編集済

    能ある鷹への応援コメント

     小鳥から見たら、優しい鷹さん。


     関ヶ原はこの2つ前の、Web小説のお話にも通じそうですね。

     先輩は西軍だった⁉︎

    作者からの返信

     『関ヶ原』の戦いで、黒田長政が小早川秀秋を寝返らせたせいで石田三成が負けたのに、捕縛後、門前で哀れな姿の三成に羽織を着せ、三成に感謝されたって逸話に…似てません?

  •  どっちに転んでも。笑

     極端っていけないですね。

    作者からの返信

     はい、仰る通でございます。

     …ジロウのセルフパロディーがツボに嵌ってしまいましたので、もしかしたら、あと何回か、人類が滅亡するかもです。

  • Web小説への応援コメント

     世の中大体そんなもん。

    作者からの返信

     私が、職場でイラストを描いて上司にちょっとだけ褒められたら、露骨に態度を変えた人物がいました。

     …この小説で、ささやかな復讐をしてやったです!

  • 実話です。への応援コメント

     実家の母が拾った猫も、今も大量のめやにがついています。とってあげようとすると、過剰な反応をするので、今までに何かがあったのでしょう。

    作者からの返信

     先生の話では、産まれて直ぐに雨水とか虫によって炎症を起こしたせいじゃないか?と仰ってました…。


  • 編集済

    お客様の中に……への応援コメント

     何というブラック‼︎(2つの意味で)

     とりあえず、操縦士に検査をさせないこの航空会社はブラックですね。
     他の企業でもありそう。

    作者からの返信

     何処に行っても、マスク、仕切り、アルコール、ソーシャルディスタンス…が守られているのは間違い無いのに、減らないのは、残念ながらどこかで誰かが、広めてるんでしょうね…。

  • 異世〇転生への応援コメント

     あははははっ‼︎この発想、天才か⁉︎

    作者からの返信

     恐縮です。

     実はこの1か月で、一番時間がかかった作品かもしれません(笑)

    編集済
  • 作者からの返信

     拙作『ジュエル』の、お笑いバージョン…って事で、まあ、笑ってやって下さい!

  • あー、死にてーへの応援コメント

    うぇ…。

    作者からの返信

     『あいみょん』さんの『生きていたんだよな』にインスピレーションを受けた作品です。