あとがき
連載中から連載終了にするのを忘れていました。笑
このあとがきをもって、終了という表示に変えようと思います。
皆さま、お読みいただき本当にありがとうございます。コメント、めちゃくちゃうれしかったです。
この作品は、私が数年前に書いた『性と天使と淀んだ砂浜』という作品の続編でございまして。
なぜ書いたかというと、作者の私自身、数年前は学生で、今は社会人なので、こう、新しい価値観で自分のテーマとしていた人生観や性、人間関係について書きたかった、というところになります。
やっぱり、書いてみると、数年前には気づけなかった部分がスラスラと書けたり、一方であの頃は一大テーマだと思っていた事柄が、今思うと自分の心に響かなかったり、楽しかったです。
これからは、この執筆経験も活かして、短編なり、書いていこうと思います。これからはリアルな人間ドラマを中心にはしつつも、そこにとらわれず、色んなジャンルを書いていこうかなと。
この作品は幕を閉じますが、引き続きよろしくお願いいたします。
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