応援コメント

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  • 菅谷勇利 3.0 (2030)-最終話-への応援コメント

    前話が檜佐木だったからそろそろ菅谷かなと思って楽しみにしてました。
    菜月と再会してもお互いにわだかまりないくらい昇華したんですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。そうなんです、昇華しました。
    これでやっと彼らの長い物語が終わりました。

    僕もさっき読み返して、まあ、登場人物みんなある程度幸せになって、良かったなと思いました。うーん、幸せか?みたいな人もいますけど、でも、その辺も人生ですからねえ

  • 倉田望海 2.0 (2021)への応援コメント

    うっすら想像はしてたけれど、やっぱり檜佐木さんが先かwww

    作者からの返信

    ww

    まあそんなもんですよ。。。

    主人公からすれば悲しいですけどね。まあ彼もしちゃいけないことしてたので、一概にかわいそうともならないですが

  • きちんと整理できてよかったですね!
    望海も菅谷も浮気してたわけだし、どっちが悪かったってこともないですよね。

    作者からの返信

    まあ、そういうカップルだったんですねーw

    もうこの物語は終盤に入り、残り数話となりますが、本当に、ご愛読ありがとうございます!

  • 菅谷勇利6への応援コメント

    心境の変化がリアルと思ったら、海パンを持ってきてたというとこにウケました

    作者からの返信

    泳ぎたかったんですね彼は。

  • 菅谷勇利5への応援コメント

    性欲さえなければ……

    作者からの返信

    そうなんですよね笑
    まあ性欲がテーマの一つの小説であり主人公だからしゃーないです( ; ; )

  • 倉田望海1への応援コメント

    平凡だったって……割りとキツイ

  • 菅谷勇利1への応援コメント

    ゴキジェットかけられたゴキブリかあ

    作者からの返信

    なかなかおかしな表現でしたよね笑笑

  • Kei Minagawa 1±7,000,000,000への応援コメント

    今回と前々回の檜佐木のタイトルがどういう意味なのか非常に気になりました。意味深ですねw

    そして、性と天使とを読んだ後にこれを読んだのでまかさ望海と檜佐木が付き合うなんて。意外としたたかでオンナは怖い!!!

    作者からの返信

    ありがとうございますー!
    そんなに深い伏線ないタイトルでして、今回のは全世界人口の70億人に1人足すかもしれなかったということを表していて、檜佐木の1000は夢のなかでみた結婚生活が未来にあるかもしれないよね、ということを表してますー。

    望海が意外とリアルですよねー。怖い。

    お読みいただきありがとうございます本当に!引き続き書いてきまーす!