死ぬんだから別にどうでもいいや。

彼女がいようが、彼氏がいようが、家族がいようが、友達がいようがどうでもいいや。

誰が死のうがどうでもいいや、

生きることもどうでもいいや、

実に愉快じゃないか。

これらの文章を読むときはとても危険なんだ。いや、インターネットには多くの情報があって、もはや誰にも止められないんだ。

安全装置がないものだから、貴方の意識だけが頼りだ。

必死に生きても、まぁ、何にもしてないようなものだ。

貴方のペースが見つかればそれが肝心だと思う。思考の速度も、行動の速度もイコールにはならない。

まぁ、生きてくれとは言えないものだ。

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