第66話 ロアナの街への応援コメント
面白いです。
最新話まで一気に読みました。
次回更新期待してますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます、励みになります!
頑張って更新していくのでお楽しみにお待ちください。
第47話 各所の点検と錬金スキルの凄さ。への応援コメント
きっと子供が追いかけてるのは…|д゚)ジー
第42話 オークの巣。への応援コメント
伊達眼鏡少年探偵「ペロッ こ…これは仲間フラグ」…|д゚)ジー
第41話 オークの巣までの道中。への応援コメント
その上で貴重な素材を消えさせて出てくるドラゴン肉を食べるのが異世界転位日本人…(*´・ω・`)b
編集済
第40話 依頼の確認。への応援コメント
「おう 邪魔するぜ」
「邪魔するなら帰って」
関西人な俺は…|д゚)ジー
こんなのが浮かんでくる…( ^∀^)
テントを大きな石の上で設営するか
小さな家を作って結界で収納して持ち歩けば良いのに…|д゚)ジー
某龍の玉だとホイホイカプ◯ルですね
第38話 依頼の内容。への応援コメント
遂に言語理解が仕事を始めましたね…|д゚)ジー
貰った時から 何でゴブリン語が理解出来てないの?って思って
そういう設定じゃないのかとか
ゴブリン(ゴブリン同士)には言語がなくて態度や意思表示で伝えあってのかと…|д゚)ジー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゴブリンの言語を理解できなかったのは、ケイ自身が理解する気が無かったからってゆう設定だったんです。
スキルは使おうと意思を込めないと発動しない設定?なので...。ゴブリンに初めて出会った時点では、そもそも言語理解の力を理解していなくて、シューと話して初めて理解するって形なので。
ですが、言われてから気づきましたが。そうゆう設定の話しも流れに入れるべきでしたね。失念していました...。
初めての小説なので、これからも暖かい目で見守ってくれると嬉しいです。
よろしくお願いしますね。
第35話 防具を買いました。への応援コメント
お金の単位がおかしくなってませんか?
黒貨払って金貨80枚のおつりって、白貨1枚で金貨100枚だったはずでは?