アリョーシャとミルヒへの応援コメント
40年前のアリョーシャと、
今のアリョーシャ……同じ存在なのかしら?(-ω-)
早く確かめたいというミルヒ先生の気持ちもわかるけど、出てきてくれるかなー?(´・ω・`)
作者からの返信
飛鳥さんコメントありがとうございます!
せっかちミルヒー先生はいつでも暴走します!
雨降り竜の父と子への応援コメント
自主企画参加ありがとうございます。
父竜の台詞に「私達」とあるのですが、次の文章で
父は(中略)流れ着いた。
とあり、次の文章で
「私たちお互いの」
とあります。
流れ着いたと断定されているのは父だけで、おそらく「私」は一緒に流れ着いたと想像されるのですが、ここは読み手が一瞬悩んでしまうので、
父は(中略)「私を連れて」流れ着いた。
とこのような語を加入すると最初の3文がスムーズに繋がるのではと考えるのですが、いかがでしょうか。
作者からの返信
自主企画お疲れ様です。
すぐ次の文章で『私と父がそこに移住して』とあるので、あと一行の辛抱ですね。良いか悪いかという感じでしょうか。
一言ありがとうございました!
雨降り竜との物語への応援コメント
か、完結、おめでとうございます😭
なんて幸せな旅の終わり。
みんなが笑顔で、温かさに溢れていて、ナディがちょっとヘタレで、子供達は大人になって、また家族が増えて……。
始まりは二人の兄妹と一頭の雨降り竜。
それがこんなに賑やかに!
おみさん、本当に素敵な物語をありがとうございます😊
作者からの返信
Becoさん読んで頂いてありがとうございました!!
最後まで読んで貰えて良かった( ;∀;)ありがとうありがとうぅう!
おかげさまで最後まで書くことができました。
ナディはまだこれからのヘタレです。見抜かれたっ。
これからの男がいると、少し余韻があるかなと思って急遽ヘタレになった感もあります。
前章4:雨降り竜の母への応援コメント
リンちゃんの!お母さん!?Σ(・д・)
餅への応援コメント
水車の力で船を引き揚げるなんて面白いです。船乗りさん達の工夫ですね。
お餅が出た瞬間、爺ちゃんが喉を詰まらせる描写があるんじゃないかとハラハラしましたが、無事にお餅を堪能出来て安心しました。
この旅で、これからも沢山の経験をするだろうアークの成長が楽しみです。どうか、無事にリンを見付ける事が出来ますように。
作者からの返信
Becoさん、いつも読んで頂いてありがとうございます!!感謝感謝です。
急流下りの舟をもとの場所に返す動力の発想が無くて、陸に上げてみました!水車は分かりやすくて、便利ですね。
なんだか、キャラ達は勝手に動いちゃったりするので、うっかり餅を詰まらせなくて、私的にもほっとしましたww
書いてるとなんだかいろいろありますね。
温かい水への応援コメント
おみさん、こんばんは。
さっそく来ました。
第二話もいい雰囲気ですね。
年若い三人が脳裏に浮かび、感じられる優しさに溢れた世界。
必死に逃げた後の救いの描写はほんと救われました。
ミスティとイーサの心に触れて、リンちゃんも少しずつ
癒されてってくれたらいいな。
イーサの木彫りの人形のシーンがすごく好きです。
リンちゃんだけでなく、私(読み手)もほんわかしっとり癒されてしまいました。
以下に修正かなと思う箇所を残しておきます↓
ついでに笛も作ったと言うのでその日はで2人に歌を教えてもらった。
(「で」、消し忘れかな?と)
作者からの返信
また来ていただいてありがとうございます。
好きなシーンとか書いてもらえると嬉しすぎて泣けてきます。。
修正報告ありがとうございました!!
助かります。
霧の中でへの応援コメント
精霊ではない……でも、もう、人間でもない……(-ω-)
長い時を経てしまったけど、ミルヒ先生とアリョーシャの間には、同じ空気が流れているようで、どこかほっとしました(´∀`)
作者からの返信
飛鳥さんコメントありがとうございます!
アリョーシャは腕にヘビを巻き付けて
「綺麗なヘビ!主さまかしら~」と自然大好きで駆けまわってました。
ミルヒ先生とはヘビを食べる、食べないで喧嘩するような二人。