ハードモード込みの純文学

三島由紀夫『金閣寺』

ガチの金閣寺放火&切腹事件(切腹の方は未遂)である

金閣寺放火事件を描いた有名小説。


ガチで自殺したいハードモードな気分の時、

京都でひとり読んだ小説。


金閣寺見学の後、自殺せずに京都から帰った僕は

小説の内容を100%忘れてしまった。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る