応援コメント

第1話 秘密のお茶会」への応援コメント

  • 殺伐とした香りをフレーバーに留まらずに、いいえこういった表現は正しくありませんね。紅茶は口づけた時の香りを楽しむものでもあるのですから。

    今は、飾りはいらない。
    だけれども、一挙手一投足が彩りとなる茨の園への招待状を読者に向けてもプレゼント、といったところでしょうか。実に素敵な物語の幕開けです、どうか見届けさせてくださいませ。