第1話 彼との出会いへの応援コメント
ワタシの作品を読んで貰ってるので、お返し読みで遊びに来ました!
この展開、好きですね♪恋愛もの、大好き♡
でもひとつ気になったのが、「2連休だ!」の2連休繰り返し。
ルビを振るなら、ワタシなら「2・連・休・なのだぁっ!」と・を間に挟んで、より大袈裟なくらい強調しまくるかなぁ♪
作者からの返信
ありがとうございます。
今回は華の性格を考えてあのように表現してみました。また同じような描写をするときに参考にさせていただきたいと思います(^▽^)
編集済
第2話 意味の無い気持ちへの応援コメント
はじめまして。
いきなりのコメントがこれで申し訳ないですが、下記、誤字かと。
華ちゃんもいい年なんだからそろそろ結婚いなさいなんて
↓
華ちゃんもいい年なんだからそろそろ結婚しなさいなんて
我慢いていた涙が、暖かな声と体温に溶かされて止めど目もなく頬を滑り落ちた。
↓
我慢していた涙が、暖かな声と体温に溶かされて止めどなく頬を滑り落ちた。
※止めど目なく、という表現はないと思いますよ。止めどなく、あるいは強調で止めどもなく、のいずれかかと。
私も誤字多く、見付けてはせっせと修正する日々です(笑)
頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます(*^^*)
どっちも誤字です笑
キーボードでばばばばっと打っちゃってるのでよくやらかします..
お互い頑張りましょ♪
編集済
第3話 夜道への応援コメント
「感想を言い合って作品の質を高めましょう!」の企画からきました。
2話までは若干の背伸び感を感じながら読みました。それと「碧眼」という単語は、一人称視点で使うと途端に陳腐になります。間違いなく「青い瞳」と書いた方が表現的にも美しいですし、子供っぽさはなくなります。
そして、今話。
カクテルの知識がないなら扱わな方が良いでしょう。これは致命的だとも思います。ホワイトレディは、ジンとホワイトキュラソーとレモンジュースをシェイカーでシェイクして作るショートカクテルです。氷はグラスに入れません。
そして、ホワイトキュラソーは確かにリキュール類ではアルコール度が高いお酒ですが、スピリッツ類と比べて考えると「リキュールはアルコール度が強い」という印象で語られることはまずありません。
現実にはありえない描写に、結果、話のリアリティも無くなり、物語に没入することができなくなります。
物語としてどうしても知識以上のことを使いたいのであれば、充分な取材や資料での研究が必要です。
とはいえ、書こうとする意欲は感じるので、友達内に見せる趣味としての小説であれば、「面白い」と言って貰えるのではないでしょうか。
第1話 彼との出会いへの応援コメント
はじめまして。正直感想企画にご参加ありがとうございます!
スッキリした描写で分かりやすい一話目でした!
続きも読んでみたいと思います!
第11話 ペルセウス流星群への応援コメント
企画への参加ありがとうございます、新城です。
丁寧でありながらも、退屈にならないスピード感、主人公(ヒロインですかね?)の心の綺麗さや、そのなかに渦巻く葛藤が見え隠れして、すごく面白くて一気に読んでしまいました。
これからなにが待ち受けているのか、華ちゃんが乗り越えてくれればいいと思います。すごく好み(こう言ったら上から目線かな?)な作品なので、これからも拝読させていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます(;ω;)ブワッ
展開が少し早くなりすぎたかな、と思っていたのでそう言っていただけて嬉しいです..!
ぜひぜひ最後までよろしくお願いします(❁´ω`❁)
第10話 新たな一歩への応援コメント
「推し作品を見つける」企画への参加ありがとうございます。
思ったより作品が集まらなかったので困っていたのですが、好みに近い作品に出会えて嬉しいです。
京弥に近づきたいけど近づけない、揺れ動く華の心境が丁寧に描かれていますね。
海などの情景描写もきらきらとした光景が浮かぶようで素敵です。
華の過去が気になりますね。
続きの執筆も頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます、そう言っていただけてとても嬉しいです♪
海と華の心情は物語を読み解くための鍵にもなっています
少しミステリめいたストーリーとなっています
ぜひ最後までご愛読頂けると幸いです(❁´ω`❁)
第6話 罪への応援コメント
自主企画よりきました。
年齢層高め? な感じの作品ですね。まだまだ若輩のわたしには、より大人びて映ります。
歳を取れば取るほど当たり前ですが、後悔というものが積み重なっていくというのが感じ取れますね。
個人的に一番共感できた部分は、子供は思っている以上にいろいろなことを考えている、というところです。自分にも子供の頃があって、大人からの理不尽に怒っていたのに、なんだかんだ時が経てば忘れてしまう。
いい意味で、子供の心を無くしてはいけませんね。
また、お邪魔させてもらいます。
これからもお互いがんばりましょう♪
誤字:「彼女は私を憎んでいたかもしれなな」になってます。
作者からの返信
当方学生なのでそのように言っていただけて嬉しいです
20代の人が中心となっている小説で、しかも主人公目線で進めているので、よりその雰囲気を出せるよう、頑張ります♬
そうなんですよね
自分がもし母親になった時には、思い出して子供に寄り添える母親になりたいです
はい!頑張りましょう📣
ありがとうございます!
あらら…すごい誤字り方してますね私…
直してきます!
第7話 いらない思いやりへの応援コメント
海辺にある木々に囲まれた小さな神社。人の少ない時間に行くと樫の木の香りと海のせせらぎの音でとても癒されるんだろうなと思いました。行ってみたいなあ。
素敵な人たちだけどどこか陰ある大人たちの恋物語は学生のラブコメでは見られないほろ苦さを感じました。応援しています。
誤字はここで指摘してもよいのでしょうか?何分はじめたばかりで右も左も分からなくて……
今話の亮さんのセリフの“聞かれたくないこと”が“聞かれたくない音”になっています。
作者からの返信
ありがとうございます
当方まだ学生なので大人の恋を上手く表現出来ているかな、と思っておりましたのでそのように仰って頂けてとても嬉しいです
ご指摘ありがとうございます
全く気付きませんでした…ありがとうございます、早速直してきます(`・ω・´)ゞ
第2話 意味の無い気持ちへの応援コメント
キャー(″ノдノ)大人やぁーっ!
なんて大人なLOVE!(*゚∀゚*)これほんまにあの美海ちゃんたちを書いてる人と作者同じなんかいな!?(ノ゚O゚)ノ
ひとつひとつの言葉と仕草のやり取りに大人な感じがあふれているところで、今はまだ2話までっ(`・ω・´)続きが進んだら、また一気に読みまぁーす!(`_´)ゞ
作者からの返信
実際に高二になってから少し経験積んだのかな〜…なんて…笑
これまでの経験も活かして頑張ります..!
第1話 彼との出会いへの応援コメント
こっちも読んでYO!(*゚∀゚*)とあったので、読みに来ましとぅあーっ!ヽ(*´∀`)ノ
まさかのこっちでも殴られそうで殴られなかった!ε-(´∀`*)ホッ
こちらは大人バージョン?(*´д`*)現在2話までとのことのようですが、読んじゃうでぇ!
第1話 彼との出会いへの応援コメント
企画にご参加くださりありがとうございます。
自然な書き方なのにダイナミックに心情や場面のグラデショーンが移り変わっていて、特殊な設定や変則的な書き方をしなくても小説でここまで読み手を引きこむものが書けるものなのか、と驚いております。すごい、しか、これ以上は言葉が出てこないのでこれにて失礼いたします。
ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます..!✨
返信が遅くなってしまい申し訳ないです💦
心情描写に関してはかなり凝った作品になるのでそう仰って頂けて嬉しいです✨
次の話からももっと読者様の心をつかめるようなお話にしていきたいと思います♪
第1話 彼との出会いへの応援コメント
とても甘く心地よい風が届いてくる冒頭ですね。
一瞬の出会いが、彼女の心に深い傷を残した。海辺の神社で始まった、謎めいた恋の物語。そんなところでしょうか……。
読者の好奇心をくすぐる展開と、主人公と彼の間に流れる微妙な感情の描写が魅力的です。思わず、続きが楽しみとなります。