第3話への応援コメント
東京タワーを舞台にした物語、CLAMPさんやぼく地球などいろいろありますね。
それだけ東京タワーには他の建築物には無い魅力があるのだな、と改めて思いました。
サカエはもうこの奇妙な縁から逃れられない、面倒と言いながらもマオを放っておけずに付き合っていくのだろう、とニヤニヤしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
当時は東京タワーしかなかったとはいえ、あの赤い塔には何か惹きつけられるものがありますよね。
スカイツリーではなく東京タワーを選んだのは、あるゲームへのリスペクトがあったのですが、それがなくても東京タワーを選んでいたのかなと思います。
サカエはおそらく、マオにこき使われる運命です。ぶつくさ言いながらも彼女に従う彼の姿が目に浮かびますね。
お読みいただきありがとうございました。
第3話への応援コメント
お久しぶりです。
と、言って大丈夫ですよね？
世界観がすんなり頭に入って来ました！
ゼファーが何かわかるので、よけいに楽しく読めました。
こういう文章書けるっていいですね。
作者からの返信
コメントおよび評価をありがとうございます。
お久しぶりです。近況ノートにコメントを頂いて以来ですね。
世界観を受け入れやすいのが、現代ファンタジーの良いところですね。また書いていて夢も広がります。
ゼファーは、昔父が所持していたバイクでした。
ちなみに、ハヤが乗っているのはビートで、これも父が所持している車ですね。
そういう乗り物にちょっとした思いが籠もった作品でした。
お読みいただき、ありがとうございました。