文武両道の花は後宮に舞う~何の因縁か、後宮に放り込まれました~
風音紫杏
第一章 花、後宮に放り込まれる
あとがき
こんにちは。そして、小説家になろうで私の作品を読んでいない方は初めまして。風音紫杏と申します。ユーザー名はsiberiannhasuki-ですが、ペンネームとしては風音紫杏です。
あ、麻薬の「シアン」ではなく、三原色(シアン、マゼンタ、イエロー)の「シアン」です。その点誤解なきよう。
先程チラッと書いたように、私はなろうの方でも小説という名の駄文を書かせていただいております。もしよければ、こちらもよろしくお願いいたします。
あと、ここまで引っ張りましたが、あとがきを最初に書いた理由についてはなろうにて連載中の、「消しゴムマニアの末路」の「あとがき」に載っておりますので、気になる方は良ければ読んでください。(説明をさぼっただけ)
さて、無難にこの作品について紹介したいと思います。まだ本編を読んでいる人がいない状態なので、ネタバレは含まれません。
私は、和風、中華風の作品が大好きで、というか、読むことに関しては面白ければ何でもいい雑食なのですが、たまたま現在マイブームな世界観が和風、中華風なのです。
それで、
自分でも書いてみたいな~
と思い、それだけでなく、
「文武両道でクールな無敵美少女」という設定が現在、私の脳内空想劇場で流行っているので、
折角カクヨムデビューするんだから書きたい!
と思い立ち、書いているわけです。
なろうでほかの話を書いていたり、読むのにも忙しかったりする(全部自業自得)ので、更新がとにかく遅いのですが、温かい目で見守っていただければ幸いです。
小説家の卵以前の私ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
えー、以上をもちまして、あとがきに代えさせていただきます。なお、本編終了後にあとがき2がある可能性がございますが、ご了承ください。
風音紫杏
PS:私の小説の書き方は基本的に、「書きながら話を考える」です。そのため、矛盾が生じ、前の話を書き直す可能性が高いです。あと、どういう展開になるのか、断片的にでいいから教えて!という願いには答えられません。だって自分でもわからないから(笑)手前勝手な事情とは承知ですが、ご了承ください。
あと、キャラの名前については、私が勝手に作成したもの、ググったもの等、読み方が日本の音読みだったり、中国読みだったりしますが、全てに読み方をふるつもりですので、お許しください。
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