第7話:入学試験の決着への応援コメント
首席ではなく主席なのですか?
第7話:入学試験の決着への応援コメント
劣等生の制服から、最優秀の制服へクラスチェンジで
第40話:謎の剣への応援コメント
おうごんのつめ?
第4話:ペーパー試験への応援コメント
スキル常識を無くしたのではなくて非常識を獲得したんやね
第16話:魔法学院の劣等烙印者への応援コメント
ナチュラル煽り草w
第14話:無詠唱魔法の修行への応援コメント
なんと都合の良い魔法ですねw ベロチュー魔法w
第10話:学院寮のルームメイトへの応援コメント
すごい学院だなw 貴族とその婚約者が同部屋になった前例でもあるのかw
第7話:入学試験の決着への応援コメント
そもそも常識が欠落しているから、気にしないし、次々とやらかして特別な制服が別の意味を持つようになるような気がします
第4話:ペーパー試験への応援コメント
指の筋肉を鍛えたら筆記速度が上がるとか聞いたことがない わろた
第10話:学院寮のルームメイトへの応援コメント
対価は常識=無自覚って事か
孫ってるな
第19話:ホームルームへの応援コメント
1番前のはずの主人公のさらに前に2人いるのはどういうこと?
第10話:学院寮のルームメイトへの応援コメント
はい、常識なーいって思ったらこの学院も常識なーいw
第10話:学院寮のルームメイトへの応援コメント
なるほどこういう常識が消えたのか
第1話:実家からの追放への応援コメント
賢者の実なんか鋼の錬金術師を思い出す。
第31話:魔法工学の実習への応援コメント
卓上エアコン・・・欲しい。
第12話:新居の夜への応援コメント
この程度で眠れなくなるとか常識あるやん。知識として常識はあるけど、実感できない感じじゃないのか
編集済
第1話:実家からの追放への応援コメント
王国内有数の貴族……アルステイン男爵家
という部分なのですが、男爵位は貴族階級では低いくらいだと思います。
有数というのなら少なくとも伯爵位以上なのではないかと思いますが…どうなんでしょうか?
第26話:二人の詰問への応援コメント
でも、ルリアとアリエルに何かあったら守るだろうし、其れで目立っても仕方が無いよね。
第25話:協力依頼への応援コメント
真の実力者を「輩出」できる学院を目指すつもりだ。
ですね。
第24話:シルファの部屋への応援コメント
兄妹って、どっちかが養子っかな
第10話:学院寮のルームメイトへの応援コメント
貴族令嬢が、異性と相部屋って家が許すのかな?
学院が許可するって事は、前例が有るのか?
第4話:ペーパー試験への応援コメント
色々非常識ですね😉
第3話:王都のチンピラへの応援コメント
テンプレのヒロインとの入学前の出会い
そして壁ドン(違うw)
第14話:無詠唱魔法の修行への応援コメント
先生(作者様)、アレンがルリアとアリエルを魔改造してま~す。
第10話:学院寮のルームメイトへの応援コメント
うん、一般的な常識お亡くなりになりました。
編集済
第3話:王都のチンピラへの応援コメント
>修行はしたが、せいぜいチンピラを捻り潰す程度の力。
はい、力が常識外れてます。
第23話:夜のお誘いへの応援コメント
いやいや、二人もついて行けばいいじゃない?!
第21話:不良生徒への応援コメント
アレンの取り巻きヒロインの2人がねー。何だか頭が緩いし、股も緩そうなんだよなー。話しの流れはおもしろいのにー。
第3話:王都のチンピラへの応援コメント
ちょっと笑いました
「友達になってほしいということなのか?」
確かに常識が欠如してるw
もし素だったら兄貴に嫌われても当然かなあ
第19話:ホームルームへの応援コメント
自分の読解力不足なのでしょうか?一番前の席が指定されているのに前に二人いるように読めてしまうのですが・・・
第5話:実技試験への応援コメント
あー、いいですね。
よくある周りと自分との実力差を正しく認識していない危険人物ができた経緯が前提にあるのでなんか色々スムーズに入ってきます。
第3話:王都のチンピラへの応援コメント
初見で呼び捨てとは…この女…デキる……!
第3話:王都のチンピラへの応援コメント
勘当されたら家名は無くなってると思うのですが、そこら辺も常識が無くなってるのかもしれませんね
第7話:入学試験の決着への応援コメント
うはっ、なかなか差別的なルールのある学園なのねー。
第5話:実技試験への応援コメント
面白くなってきたー
第19話:ホームルームへの応援コメント
文章の内容に疑問が
*どうやら、俺は窓際の一番前の席に座ればいいらしい。
俺の一つ前がルリアで、その一つ前がアリエルという指定になっている。
↓
アレンの席が窓際の一番前の席なら、その前には席は無いと思うのですが。
また、文章通りの意味なら
*どうやら、俺の席は窓際の前から三番目に座ればいいらしい。
と、なると思います。