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  • 序章 ある手紙への応援コメント

    「ダークファンタジーの世界で育まれる愛っ」から来ました。

    1:手紙でも最後に句読点を入れる
    2:――2倍ダッシュ線にしないと漢数字「一」(いち)と読者は間違える。原稿用紙だとただの棒線になるがワープロ・PCで書く場合「2倍ダッシュ線」にするのがルール。

    >私は―貴方様を頼りにしたいのです

    この場合「いち貴方様を頼りにしたい」のか「――貴方様を頼りにしたい」のか読者には分からない。

    3:>無礼な文体申し訳ございませんでした。

    これは日本語として変だな。「乱筆のほどご容赦ください」だと思う。手紙の書き方などの本に書いてある。

    4:『』二重鍵かっこは本のタイトルなどに使う。こだわりが無い場合は、変になる。

    5:…(1倍リーダー)ではダメで2倍三点リーダーが文芸の基本。…… ←これ

    6:>貴方様は
    これは失礼だな。喧嘩売ってる。「公爵」のままでいいんです。

    >不審な手紙なのは
    「不躾」は使ってしまったから「訝しき」手紙とか類語を駆使する。

    7:「聡い」は死語で「敏い」だと思う。たぶん令和の世だと通じないかも。

    うん、俺もよく日本語は指摘される。お互い頑張ろうぜ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    誤字脱字だらけですね。まだまだお尻があおいですねー

  • また読みにきます

    作者からの返信

    ありがとうございます!(´▽`)

  • 序章 ある手紙への応援コメント

    読み合い企画から参りました。
    手紙から始まる冒頭、とても興味深いです。

    序盤の
    分け合って→訳あって
    ではないでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    誤字の指摘感謝です