こういう人、普通にいます。
相手の属性、職業、業種だけで判断し、信じられないような横柄な態度をとる人間は令和の現在でも一定数います。大企業でも省庁の役人でも、他業種や他社との取引において決裁権のある人間、立場の人に多いように思えます。
※金や権力で不祥事がもみ消される、被害者が被害を訴えられないケースは多くあって、公になるものは氷山の一角でしかない。

日本ではPMC（プライベート・ミリタリー・カンパニー）の名称の方が有名ですが、世界的に法整備がなされて、コンプライアンスを重視したPSC（プライベート・セキュリティー・カンパニー）民間警備会社という名称が今は主流になってます。
※昔は紛争地における傭兵に関する法律が整備されていなかった為、武力を背景にした無法が蔓延ってましたが、現在は活動する国の法律を順守する会社しか活動できないようになってます（武装レベルも現地の法律準拠）。傭兵会社も色々ありますが、西側諸国の企業においては、軍事色の強いイメージから警備を強調するようになりました。

ゾディアック・デルタ日本支社も作中では分かりやすくするため、民間軍事会社と書いてますが、実質は警備色の強いPSCとして売り込んでます。日本の環境的にも軍事色をなるべく排した企業イメージを前面にだしてるはずなので、勘違いする人間はいると思われます（ミリタリー好きや軍事に詳しい人以外は暴力的なイメージは持たないでしょう）。

特に、エリートと言われるような人は自分の目的や興味以外のことには無頓着の人が多いですから、民間軍事会社（民間警備会社）を高級警備ぐいらいにしか思ってない人もいますし、欧米人でも軍人や傭兵のようなグリーンカラーを下に見る富裕層は多いです。貿易業の人間から見れば、警備業は対等ではないという認識があるでしょうから、こういった勘違い野郎はままあることです。警備会社の人間に失礼を働いても殺されるなんて思うはずない（常識的にも普通）ですし、民間軍事会社も犯罪組織ではないので、ただの一般人を私的なことで殺害なんてしません。
※軍事作戦（合法非合法問わず）で暗殺などが行われるのがOK（別にOKではないが）なのは、承認するのが政府だからです。考え方としては罪人に死刑を執行するのと同じ。

人気（炎上）ｗ

です(笑)

手加減できるのは熟練者だけ(笑)

透明はとっくに解除してるからｗ
流石に目立ちすぎてヤバイ(笑)

このまま消えてくには惜しいキャラです(笑)

言葉が通じない相手には、ねｗ

運がいい(笑)

後処理やら何やら、通常業務の他に大変だろうな～ｗ

殴った方はかすめたつもりｗ

本気なら頭吹っ飛んでましたね(笑)

田舎にはまだまだ存在しますね～
暴走族っていう規模じゃないですけど。まさにモドキ。

……大輔はコントロールがダメダメです(笑)

怪談になるかもしれない(笑)

まだいますねｗ

……あの人を見ると、昔のヤンチャを表に出す人の薄っぺらさを感じる。