妹に「死ね」と言われたので遺書を書いた。への応援コメント
おわんのかい!!
って突っ込ませる小説なんだろ? OK俺の負けだ。負けたから続きを書いてやるよ。メッチャ限界まで妄想膨らまして小説化出来そうなくらいの文章書いて作者様がすげーよって思わずのけ反って言ってしまうくらいのやつを。
嘘だけどな。
妹に「死ね」と言われたので遺書を書いた。への応援コメント
妹視線で兄が家出した後の感情の変化を書くのは…
妹に「死ね」と言われたので遺書を書いた。への応援コメント
とても良い!
こういった話は大抵途中から方向転換し和解からのラブコメになるから!
イジケだろうが冷徹になろうが徹底して行く作品が少ない、バッドエンドなんだがその中に小さなハッピーがあれば話は締まるし納得して楽しめるしね。
妹に「死ね」と言われたので遺書を書いた。への応援コメント
企画から来ました。
連載版にして欲しい作品だと思いました。家族へ対する愛情が冷めてしまうまでの過程や、その後の無関心さがガッツリ伝わってきます。
きっともう二度と会う事もないのでしょうね……。
妹に「死ね」と言われたので遺書を書いた。への応援コメント
企画参加ありがとうございます😁
シリアスな話だけど『分からない』が良い結果になることもあるんだなぁと
とても初めての感覚になりました。
かなり良い作品だと思います‼️
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読み合い企画から参りました。重たいですね…家族ほど近くて遠い他人は居ないなんて言い回しもききます。それを思い出す短編でした。。
妹に「死ね」と言われたので遺書を書いた。への応援コメント
この度は自主企画にご参加して頂き、ありがとうございます!
なるほど。妹さんが「死ね」と言い始めた理由が想像できるように
シナリオが構成されていますね。なので、言わせてもらいます(*'▽')
『お兄様の目は 節穴でございますか?』
妹に「死ね」と言われたので遺書を書いた。への応援コメント
きれいにまとまっていて、考えさせられたなぁ。
その人にとってつらいことも、周りには理解されないということは、確かにあるよね。
一応、参考までに。
住民票や戸籍については、DVやストーカー対策として届けを出しておかないと、直系の親族であれば住民登録は割り出されますよ。
戸籍には附票という住所の履歴票があります。
直系の場合は、相続やら何やら理由をつければ結婚して籍を抜けていても、追いかけて取得できるし、戸籍の附票も取得できます。
弁護士などに頼んだ場合も、職権で取得できてしまいます。
直系親族から逃げるのは本当に難しかったりします。
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うん、なんだろ無関心へ至る過程が分かりやすくてじっくり考えながら読まさせてもらいました
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家族は最も小さい社会体であり、同時に最も小さい牢獄なんですね……やったほうはあくまで何となくやった、くらいにしか思ってない……
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ついつい、どうなるのって、読み続けました。
これって、リアルすぎる?
とかも思いました。
終わりがそうなんだっていう感じで、まだ言い足りない感じで終わるのが、やるせなさを感じさせます。
主人公がどれだけ苦しかったか?
最後のところで、よくわかりました。
良く考えられていて、主人公の想いとか、行動が良く描写されておられ、感情移入してしまいます。
短編ですが、もっと細かく書かれたら、直ぐにでも長く出来る技量が感じられ、ステキでした。
他の作品も読まさせていただきますね(^^)
妹に「死ね」と言われたので遺書を書いた。への応援コメント
たぶん、妹は、本当にくだらない理由なんでしょうね。
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もっと読みたいと思いました
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読み合いの企画から来ました。
後味の悪いオチでしたが、最後まで気になってしまう、ストーリーを引っ張る力を感じました。
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面白かったです。
家族って、残酷な牢獄だったりしますよね。
妹視点が読みたいです。分かり合えない、分かり合う必要なんてない、とは分かりつつも。
編集済
妹に「死ね」と言われたので遺書を書いた。への応援コメント
淡々と綴られる文章から主人公の家族への失望と諦観の念の強さが滲み出ているかのような感じがとてもよいと思いました
こういう雰囲気の作品好きです
欲を言えば周囲の人間の心情を補足した連載版も読んでみたい