応援コメント

迫る刻」への応援コメント

  • コンテントに応募するとの事なので、私から気になっていた点を一つお伝えしておきます。それは、このエピソードにも登場するシガサキのことです。
    彼はみどりさんの描いた絵をネットでたまたま見かけてペガサスの牧場へとたどり着いたわけですが……そこがどうも不自然に感じました。
    ペガサスは有名な幻獣です。
    ネット上には五万とペガサスの絵があげられているだろうに、どうして素人のみどりさんの絵が目に付く所にあったのだろう…と。ファンである人気ユーチューバーがイラストを紹介するとか、コンテストで賞をとるとか、何か注目を集める理由が必要なのではないかと感じました。そこだけ少し引っかかったので、もしかすると修正が必要かもしれません。

    作者からの返信

    すみません、こちらのコメントを読み忘れていました。
    コンテスト応募への助力、ありがとうございます。

    そうですね。コメントの通り、ミドリはそれほど世の中の人に知られている存在ではありません。ただし、彼女の担当している馬は、とても有名です。現実でいう皐月賞で一着、ダービーで二着を獲ったこの年を代表するような馬ですから。その馬の担当厩務員のSNSは、おそらくレース直後は大盛り上がりだったと思われます(ゴールドシップを担当した厩務員の今浪さんの「呟き」は今めっちゃ人気らしいです。今は白毛馬のソダシを担当しています)。

    シガサキはそこからミドリの生い立ちなどを探っていって、この牧場に行き着いたのだと思います。といっても、作者の中でシガサキの設定がかなりテキトーなので、深く読まれれば読まれるほどボロが出てきそうです(ボロといっても、この場合馬糞のことではありません)。

    まだ応募までに少し時間がありますので、もし他に気になるところがありましたらぜひお知らせください。

  • 見慣れない黒塗りの車……いやな予感と思っていたら、やっぱりタワマン男でしたか。
    品のある笑み……ないない!(怒)
    シガサキ、まさかとんでもないことを仕出かしはしないでしょうね?
    作家さん、どうかクレセントを、馬を守ってあげてください。m(__)m

    作者からの返信

    この作品を書き始める前から思い描いていたシーンがあって、そこはちょっとエンターテインメントゆえのハチャメチャなシーンにしたいと思っています。
    誰がクレセントを守るのか、見ていてほしいです。