その5 間違ったのは「無能」の私?への応援コメント
コメント失礼いたします。
すみません。。。
1時間で20本電話が入り、100万単位の契約書を毎日何通もつくるのが、どんなお仕事なのか分かりませんし、架空の世界だとは思うので、いうだけ野暮ですが……契約書は契約者同士の合意に沿ってつくるもので、印鑑間違ってたら確実にダメだと思います。
契約者分つくって1部ずつ保管するのが一般的なので、印鑑間違ってるのはお相手から指摘が入るかと。社判ですかね?
100万単位なら収入印紙も必要ですし、機械云々の問題ではない気もします。
契約書は裁判になったとき等に合意内容を確認する書類でもありますので、仕事における前提がまったく理解できずかなりキツいです、、、いい感想が書けなくて本当にごめんなさい。口出ししたくなるなるレベルで無理があるなと感じてしまって、申し訳ないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このお話を書くにあたっては特定の業界での経験が元になっていますが、どのような業種か明確にしてしまうと色々と問題があるかと判断したので、敢えて業種はぼかして仕事内容にもある程度フェイクをかけています。
しかし今読み直すと、色々無理がある描写が多いなとは自分も感じております(それに、改めて読み直すとかなり分かりづらい)
もし改めて書き直すとしたら、このあたりはもう少し分かりやすくしたいかなと思っています。ご指摘、ありがとうございました。
その2 能力開発されるべきはへの応援コメント
コメント失礼します
すみません……職場なので基本みんな別け隔てなく平等に接するのが普通だと思うので、見ぬふりしている周囲の方々が大人だし、優しいと感じました。
あんまり一人の肩を極端に持ちすぎるのには、むしろセクハラな気もして違和感は感じますかねぇ。
しばらく読むかもしれませんが……
余計なことを言って申し訳ないです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このような状況が周囲で起きていれば、確かに仕事に集中して見て見ぬふりで普通ですね。葉子の目線からだと冷たいように見えますが、第三者視点から見れば周囲の社員たちは(一部を除き)殆ど大人の対応をしているかと。
こちらこそ、色々説明不足な点が多く申し訳ありません……
その2 能力開発されるべきはへの応援コメント
オフィスバトルが始まりましたね!
かっこいい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして返信が大変遅れまして申し訳ありませんでしたm(__)m
オフィスバトル、120話近い今だと実はそこまで比率は高くなかったりします……(;´Д`)
その1 鷲は舞い降りたへの応援コメント
企画に参加くださりありがとうございます。
紹介文読むだけでもわくわく、第一話から惹きこまれました。
悠季くん、なかなかかっこいいですね♫
続きも読みに来ます(^^♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして今回は企画に参加させていただき、ありがとうございました♪
王道ビジネスドラマ……ではありませんが、職場で起こるあれやこれやを扱っております。末端で苦闘する普通の人々を書いていく感じですね。
そこに悠季という異分子が飛び込んできてどうなるのか……
お楽しみいただければ幸いです!
その1 鷲は舞い降りたへの応援コメント
私も、悠季くんみたいに助けてくれる人が欲しい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
会社で苦しむ人は誰しも、こういう頼れる助っ人がほしいですよね……自分もそうでした( ノД`)
その1 鷲は舞い降りたへの応援コメント
カクヨムコンの読み合いから来ました。
ゲームのキャラが相棒なんて面白いですね。
早く相棒が誰なのか気付いて欲しいところですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゲームキャラが相棒というのは、ありそうに思えて意外と見ない気がしますね。
こういう設定は元々はドラ〇もんが原点だと考えると、かなりの王道ではという気もするのですが。
彼の正体は、実はヒロインにとってかけがえのない人物だったりします。
2話以降もお楽しみいただければ幸いです♪
その1 鷲は舞い降りたへの応援コメント
kayakoさん
こんにちは!
リアルな現実の中に異世界人が出て来る描写にニヤニヤしてしまいました。
私も外回りなのにアキレス腱を切ってしまい、文字通りのお荷物状態なので、読んでて励まされました😂
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コロナ禍での外回りだけでも大変だと思いますが、その上アキレス腱とは……
そんな中で少しでも励みになれば幸いです。体調には気を付けて、無理なさらないでくださいね。
その6 ずっと逢いたかったぜ、相棒への応援コメント
胸熱でした。
第2章も時間を作って読んでみたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
厳しい環境下でも熱くなれる物語が目標なので、胸熱と言っていただけて感無量です……!
第2章も、お時間のある時にお楽しみいただければ幸いです♪