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  • 第7話 帰国後への応援コメント

    企画参加ありがとうございます。
    何か起こることが当たり前で、それが起こらない休暇。何かの作品の閑話でしょうか?
    俳句のタネとしては、話を膨らませて、その理由は些細な事にすれば可能かもしれません。しかし、作品のレビューとなると大きく逸脱してしまうために断念しますm(_ _)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ゆったりのんびりとした、ちょっと羨ましいシチュエーションを書いただけで、単体の作品です。私の他作品との繋がりは一切ありません。

    素人ながら、他者の作品から俳句へと変換させる難しさがあることを学びました。


  • 編集済

    第7話 帰国後への応援コメント

    初めましてハナビシトモエと申します。
    企画ご参加ありがとうございます。

    警護が休暇になって、楽しい日々ですね。
    羨ましいです。

    また機会があればよろしくお願いします。
    ガチ伝わりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    先生の計らいなどで休暇になってしまったとか、書いた張本人もぶっちゃけ羨ましいシチュエーションです。

  • 第7話 帰国後への応援コメント

    吸血鬼が護衛されるのですね。
    ボディガードのほうは魔術師だと。
    うむむ……何だか吸血鬼のほうが強い気がしますが、弱点があるからでしょうか。
    常夏のハワイに吸血鬼という、完全に相反するシチュエーションが愉快でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    作中でも語られている通り、彼女には色々と特殊な事情があります。ただし臨時ボディガードをやった彼はそのことに追及しませんでしたが。