長月瓦礫さま、「みんなで詩集を」にご参加くださり、ありがとうございました。いろいろ条件も細かく、どなたからも作品をお寄せ頂けないかもしれないと不安を覚えている毎日でしたので、嬉しさで一杯です。本当にありがとうございます。
ただ、今回お寄せ頂きました三篇の詩は、友未の好みから申し上げますと、少し軽い気が致します。この企画ではより文学性を意識した作品をイメージしておりました。たとえば「雪待ちの人」など … 。この詩は213文字となっていますが、このスタイルでのこの程度の逸脱なら問題ございませんので、他にもこうした文芸短詩がございましたら、差し替えて頂いても、あるいは新たに書き下ろして頂いても結構です。もちろん、今回は選ばれなくても良いからこちらの三篇をこの場で是非紹介しておきたいというご希望でしたら、現状のままでも問題ございません。色々わがままを申し上げまして申し訳ございません。お赦し下さい。また、このメッセージはお読み頂きましたらご削除いただいて構いません。何かございましたら友未の近況ノートまで。