28話 またしても坂木に振り回されるへの応援コメント
ひさびさにお邪魔しました!
坂木さんとお父さんのわだかまりが少しほぐれたようで、なんだかほんわかしました。いつ読んでも優しい文章でスキです。
作者からの返信
優しい、いただきました!
ありがとうございますw
坂木も坂木父もいい大人なんで急に仲良くってわけにはいかないからハッピーエンドぽくないなって思ってたんすよね。
それでも、ほんわかしてもらえて良かったです。
坂木の問題が片付いたし終わりまでもうちょい・・・のはず。
23話 翔太はコーヒーを淹れるへの応援コメント
幸安心させようとしてくれるけど、< ?? (文頭トルツメ?)
さて、起承転結、次の転がしは?。
作者からの返信
間違い指摘ありがとうございます!
この話は終始ゆるい感じっす。
たまにはねwww
22話 翔太はプレゼントを選ぶへの応援コメント
ガンプラーwwwだめだコイツピーキー過ぎる早く何とか(ry
見事な掴みでした。
これはプレゼンメソッドですね、
ガンプラを捨て案件にチョイスか漢だな!。
作者からの返信
ただ教えるのではなく考えさせようとしたんですよね。
でも回りくどいのが幸二らしいというべきかw
7話 バーベキューやるぞへの応援コメント
お仕事大変ですね!
合間合間に翔大君とのやりとりが
とてもいい感じですね!🎶🎶
お父さんに近づいてきたかなぁ💓💓
作者からの返信
ちょうどいい距離感がわかってきたんで二人のやり取りが安心できますw
7話でやっとここまで来たって感じですけどね。
5話 翔太は家を出たへの応援コメント
なかなか難しい年頃になってくるからなぁ😱😱
無事おばあちゃん所まで着きますように……
冒険者さんたちにエールを送りま~す🙌🙌
作者からの返信
子供は子供なりにしっかり考えてるんですよね。
大人から見ると未熟ですが。
そんな少年ならではの真剣さを感じてもらえたらうれしいです。
6話 翔太は助けられたへの応援コメント
軽トラの荷台に乗っちゃダメですよ。
それはさておき、この回はアレですね。
>「本当は? 僕、名前を言ってないのに知ってるのはなんで?」
この部分に違和感。
遡ると。
>「うん。大智君だけじゃ心配だったから」
>「友達思いなのね。あまり心配かけさせたら駄目よ。大智君(傍点あり)」
名前言ってますねえ。
ここのセリフが、「うん。彼だけじゃ心配だったから」なら納得できますけども。
ところでひとみさんは坂木ひとみさんかなあ?
そうですよね。
何か、容姿に関する描写が欲しい所ですね。
小学生なりに、「すげえ綺麗なお姉さん」とか「おっぱいでけえ」とか「髪が長くてさらさらしてる」とか、母と比較しての感想だったり何かあるはずです。
作者からの返信
名前の件、翔太の名前を出してないのに坂木が知ってるのはなぜって言わせたかったんすよ。わかりづらいすね。
修正します。あざます!
あ、おっしゃる通り坂木ひとみです。チャットログではフルネームですが本人からも言わせた方がいいすね。
修正!修正だ!
5話 翔太は家を出たへの応援コメント
あらら。
いきなり翔太の一人称ですか。
面くらいました。
しかし、大智君なあ。
草刈り機勝手に使ったら、優しい俺でも殴るよ。
作者からの返信
翔太の内面見せるには翔太視点が一番かなと思ったんすよ。冒険ですけどねー
草刈り機さわってゲンコツもらったのは実体験だったりします。ばあちゃんにですけどねw
2話 吹き方なんてわからないへの応援コメント
趣味丸出しですなあ。
自分の部屋ですか?
それはそうと、坂木さんと再婚する未来しかみえないんですけど。
どうしましょう?
作者からの返信
スターウォーズもガンダムも父と子のエピソードがあるんで選びました。
けっして趣味丸出しでは!
ツイッターのアイコンがザクなのに何言ってるんだとか言わないでwww
1話 距離感がわからないへの応援コメント
僕は経験者なのでわかりますが、血の繋がってない家族と住むのは、お互い気まずいものです。そして、僕はこの小説を読んですごく共感ができました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気まずい二人が打ち解けあうようになる話です。
楽しんでもらえたら幸いです。
4話 謝りたいへの応援コメント
二人とも努力しているのがよくわかる。一緒に過ごす時間を意識して増やしたり話をしたり、とにかくやることはいっぱいあるけど、その分だけ幸せはどんどん作られていくんだよね。
血の繋がりがあっても心の繋がりがない家庭もある。どんなことでも繋がりを持続させるのは大変だけど、大変だからこそ諦めずに頑張ったら、その分、幸せになれる。
うまく書けませんが、二人とも好き。ピーマンは醤油炒めにすると美味しいので翔太君に教えてあげたいです。
作者からの返信
ゼロから作る関係って不思議なものでお互い気を使ってなければ大して問題じゃないですけど、気を遣いあってるとホント大変すよね。
そんな微妙な距離感を描いてるお話だったりします。
大事件は起こらないんで地味ですけどねw
ピーマンの醤油炒め美味しいですよね!
私も好きっすw
23話 翔太はコーヒーを淹れるへの応援コメント
幸二さん、なんだかだいぶ変わってきましたね。二人の関係性が近づいていることにほっこりしました。
作者からの返信
今まで色々ありましたしねー
翔太の成長を見守る事が良い影響になったんだと思います。
実はこういう親子の二人三脚的なの憧れてますw
22話 翔太はプレゼントを選ぶへの応援コメント
幸二さんの気にするポイントに笑いました。消費電力w
作者からの返信
ひとりじゃクリスマス祝ったりしないんで今まで見向きもしてなかったんですよw
気にするようになっただけ成長ですw
21話 居てもいいかと言われてもへの応援コメント
なんか、読んでいて胸がいっぱいになりました。ちゃんと言葉を交わすって、大事だなって思うと同時に、相手のための言葉選びって、とても難しいなぁと思いました。
作者からの返信
思いを伝えるのって難しいすよね。
叱られると思って心を閉ざしている子供が相手ならなおさらだと思います。
今回は丸くおさめられましたが、少し重い話でしたね。
次回は少し軽い話だと思いますw
23話 翔太はコーヒーを淹れるへの応援コメント
おはようございます、Edyさま。
翔太くん、健気ですね…。その優しさの間に寂しさも滲んでいますが、幸二さんの大人としての度量の深さに救われるようですね。
幸二さん、なかなか多忙ですが、彼なりに不器用ながら翔太くんと向き合おうとしているのが伝わって来ます。
余談ですが、実は拙作の登場人物と名前が一緒なので、勝手に親近感を抱いてしまいます。笑
作者からの返信
お越しいただきありがとうございます。
もどかしい距離感の二人ですが親子っぽくなりました。
あたたかく見守ってもらえたら幸いです。
それにしてもまさかの名前かぶりw
おじゃまさせてもらいますw
23話 翔太はコーヒーを淹れるへの応援コメント
あらやだ幸二さんたらかっこいい……!
本人はいろいろ迷いも悩みもあるとは思いますが、翔太くんから見るとこんなふうに見えているんだなあと改めて。
それと、今まですっかり忘れていたのですが、うちの祖父もコーヒーミルで豆から挽くのを母の実家に集まったときによくやってくれてました。
あれって時間と心に余裕がないとできないから、家族団欒の象徴みたいな感じだったなあと懐かしく思い出しました。
わざわざ休みの日に駆けつけるほどの坂木さんのピンチ、とっても気になるので続きをお待ちしております〜。
作者からの返信
幸二さん、あまり表に出さないんすよね。コーヒー飲んでいろいろ思い出しちゃったんすよ。
みんな集まった時におじいさんがコーヒー淹れてくれるのステキ!
それで話が一本書けそうな気がします。
坂木のピンチはこの後のエピソードのメインになるはずなんでお楽しみにw
22話 翔太はプレゼントを選ぶへの応援コメント
続きが読めて嬉しいです。
そう、子供は最初のうちは金銭感覚なんてわからないんですよね。
翔太くんが悩んだ末に何を選んだのか、楽しみです。
作者からの返信
長いこと更新してなくてごめんなさい。
最後までちゃんと書きますんでよろしくですw
子供のころにお小遣いいくらもらってたか覚えてないですよね。
たぶん1000円でも大金だったと思います。
幸二も色々考えてますが、やっぱり抜けててポンコツでしたw
18話 来いと言われてもへの応援コメント
翔太くん。何があったのかは分かりませんが、不安で寂しかっただろうな…なんて思いました。
幸二さんも不器用ながら距離を縮めて信頼関係が出来てた来た言え、翔太くんのお話と聞いて欲しいです…。
だって翔太くんにとっては、唯一の頼れる味方の大人の人なんだから…😢
作者からの返信
頑張ろうとしてる幸二さんですがアプローチのしかたがちょっとズレてますw
会社だと外堀埋めてから切りこむやり方が一般的ですが、人間相手、ましてや子供ならストレートに接したいですよねー
幸二さんまだまだっすw
15話 ひとみは怒ってますへの応援コメント
弥生さん、中々インパクトがありますね。
彼女は高圧的に見えるけれど、その裏側でどれだけ苦労して来たのかなと垣間見えた気がします。
大人には都合も背負っているものもありますね。ただ、翔太くんの気持ちはどうだったのかな…と。
引き続き、楽しみに拝読致します!
8話 ピーマン食うぞへの応援コメント
これは良い飯テロですね!
不器用ながら打ち解けて行く様、日常の描写が素敵です〜♫
作者からの返信
ありがとうございますw
物語にはなりにくい小さい出来事をお話にしてみた回だったりします。
あと、ピーマンの丸焼きは私の大好物なんで力が入ってますwww
20話 父親だと言われてもへの応援コメント
涙腺やられました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
響かせられたという思いと涙ぐませて申し訳ないという気持ちで板挟みです。
良ければ続きも見てやってくださいませ。
3話 仕事に集中したいへの応援コメント
真面目すぎてきっと仕事は出来るだろうに、子供相手だとうまく立ち回れない感じ。
そしてそれに寄り添う明るい部下の方……凄い!!またこちらも全く違った作風でワクワクします。
主人公がお父さんに、家族に、ゆっくりなっていけるのかな。楽しみに読みます(´∀`)
作者からの返信
コメント見落としてました。
まさか二つも書いてくれるなんて!
ほんまあざます。
『家族になるのは理屈じゃないやで』をテーマにぼちぼち更新してくのでのんびりどうぞw
17話 いいから薬を飲めへの応援コメント
今回も、最高でした!…でもほんとに、坂木さんの佐藤さんへの気持ちは、理想の父親像というだけなんでしょうかね? 気になりますね!
作者からの返信
うれしいなあw
なんやかんや坂木は幸二に影響受けちゃってるんで父親を求めてるからって結論つけると終わりになりそう。
それをひっくり返す何かがあればワンチャン?
編集済
15話 ひとみは怒ってますへの応援コメント
私もフルタイムワーママ、旦那と休み合わないので、ちょっと田上さんの気持ち、わかるかも。
私は子どもと離れたいとは思わないし、仕事はある程度力を抜いてと思うけど、「この子さえいなければ」と思ってしまったら、「この子を守るために、私のそばにおいてはいけない」と思う思考回路はわかってしまう。
それだけ日本は、女性に全てを求め、死ぬ思いで動き回らないと社会人として認めてもらえない理不尽な戦いを、女性に強いている。
作者からの返信
田上は気が強いし、初対面の坂木に弱い所を見せたくない質なんで悪いやつに見えると思ってましたが、彼女の本心を察してもらえて嬉しいです。
子育てしながら働くのって大変ですよね。人類の歴史は女は家を守るものという考えがずーっと続いてきたんで簡単には変わらんかもしれないですけど、一人ひとりの負荷を軽減する考え方が定着してほしいなーと思ってたりします。
ていうかここまで読んでいただき、ありがとうございます!
続き書かなきゃ!
13話 ひとみは留守を預かりますへの応援コメント
坂木さんと佐藤さんのやりとり、好きです。もっといい事言いたかったけど、良すぎてそれしか出てこなかったです笑笑
作者からの返信
ありがとうございます!
まだ踏み込みきれない二人を見守ってもらえて嬉しいです。
1話 距離感がわからないへの応援コメント
@ichikaYU_98さんという人の書評作品で紹介されていたので、
読んでみました。
本来、関わらない筈だった二人が家族をやっていく。
その発想の段階で、もう唸らされました。
なんだかシンパシーすら感じます。
二人の距離感というか、空気感みたいな物を
丁寧に描いてる点もぐっと来ます。
作者からの返信
ありがとうございます!
地味な話なんで受け入れてもらえるか心配でしたが安心しました。
ゆっくり楽しんでもらえたらうれしいです。
7話 バーベキューやるぞへの応援コメント
システム開発の人たちは大変だ・・・と、横目で心配する管理部門が通ります。
ひとみさんと佐藤さんの会話の空気感が好きです。いいチームですね。
作者からの返信
管理は大変ですよね。
顧客と開発の言い分をまとめて落としどころを探して納得してもらわんとアカンので。
私にはハードル高いっすw
3話 仕事に集中したいへの応援コメント
本当に場面展開がうまくて、話が単調にならないのがすごいなあ、と思います。
うーん、勉強になります。
作者からの返信
日常の単調な話なんで、なんとかして退屈させないように山のように書き直ししてますw
2話 吹き方なんてわからないへの応援コメント
予告の「近づきすぎた関係」ってとこにリアルさを感じます。
人との関係を築くのが不得手な人って、急に踏み込んで来られると、自分から入ったのに躊躇しちゃうんですよね。
そのあたりを描かれると言うのが、また、上手いなぁと思いました。
本編の全体の物語の流れも、自然で、良質な映画を見ているような気分でした。
作者からの返信
子供って失敗しながら距離感を学んでくじゃないですか。
その辺をうまく描きたいなーと思ってこんな話にしました。
うまいと言ってもらえてうれしいです!
1話 距離感がわからないへの応援コメント
Twitterから来ました、横海です!冒頭から最後まで、ドラマのようなシーン展開がすごいなと思いました。
淡々とストーリーが進む部分で、派手なシーンがあるわけではないのですが、映像で想像出来るほどにいろんな場面カットが出てきて、登場人物それぞれの言葉から、この人たちはどんな関係性なのだろう、というのを読み解きながら読み進めることができました。
何より、文章力が素晴らしくて!大変勉強になります。続きも読ませていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます!
派手なシーンを使わずに人と人の関わりだけでどこまで書けるかってのが裏テーマだったりします。
8話 ピーマン食うぞへの応援コメント
味覚の表現に
「……大丈夫」
って新しいですね。
>子供は苦味を強く感じるらしい
なるほど!。
作者からの返信
うわあ、見逃してました。
ごめんなさい。
本当は美味しいと思ってないのに精一杯フォローしようとしたんですよw
それで、でてきた言葉が大丈夫。私も困った時によく使いますw
1話 距離感がわからないへの応援コメント
久々にEdyさんの作品を読んだ気がします。やはり地の文の完成度が高いです。そしてストーリーの内容。微妙な距離感が書かれていて、これぞヒューマンドラマというような作品でした。暇なときに全部読みたいと思います。頑張ってください!
作者からの返信
ありがとう!
檸檬君のも続きかけたら教えてね。
けっこう楽しみにしとるんやで。
4話 謝りたいへの応援コメント
あったけぇ…(´;ω;`)
オトナになると、とかく子供の頃の気持ちとか記憶とか忘れてしまうんですよね。何が好きで何が嫌いだったか。良いように美化されてスポイルされているけれど、自分が子供の頃だってそんなに大したことなくって、無邪気で不器用で、素直で純粋で、けれど伝えたい言葉なんて知らなくって分からなくって。
ロジカルすぎるオトナと、シンプルすぎるーーけれど、ピュアでストレートなコドモの物語。この先がもっと楽しみになってきました(*´꒳`*)
作者からの返信
私も子供の頃の事はよく覚えてなくてきっとこんなんだったろうなーと記憶を補完しながら書いてますw
コメントありがとうございます!
3話 仕事に集中したいへの応援コメント
お邪魔します(*´꒳`*)
前に拝見した物語と、全然違う雰囲気で驚きました!まあ、当たり前と言えば当たり前なんですけど…。
なんか不器用な主人公。気の利く(?)部下。そして心を閉ざし気味の少年。主人公に思わず「もうっ、馬鹿っ」って言いたくなるシーンが多いですけれど、これもきっと作戦なのかな…?
続きが気になります!
また少しずつですが読ませていただきますね。
作者からの返信
なんと、こっちまで!
ほんまありがとうございます。
深夜の30分ドラマ見てるように楽しんでもらえたら幸いです。
ポンコツな幸二さんですがきっと成長してくれると思いますw
7話 バーベキューやるぞへの応援コメント
幸二さん、そういうとこな! と思いつつもまんま坂木さんが突っ込んでくれててニヤニヤにやしてしまいました。もっと突き進むんだ坂木ちゃんよ……!
顧客とのやりとりとか、システム開発あるあるで何だか懐かしい気がしてこちらもニヤニヤしてしまいました。
ちゃんとフォローしてる幸二さん、いいリーダーですね。
チケット切って共有して、証跡とらないとですねえ……あ、やばい予算編成……(逃亡)
続きも楽しみにしておりまーす!
作者からの返信
どこの会社でもやること同じですよねw
ちょっと坂木のピンチな姿を見せるだけだったはずだったんですが、細かすぎるあるある話になってしまいましたwww
前期末で忙しそうですね。
がんばってください。
2話 吹き方なんてわからないへの応援コメント
>翔太の母親、田上
名では無く旧姓で呼び捨ての絶望的な距離感……。
表現の経済効率に磨きがかかってますね!。
作者からの返信
表現の経済効率って言い回しが痺れるっす
かっこいい
使いたいw
1話 距離感がわからないへの応援コメント
ネットの小説投稿サイトではあまり見かけない設定で先が気になります。
幸二さんと翔太くんの間になんとも言えない距離間を感じさせながらも、最後はきちんとオチがついており緩急が良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに見ない設定ですねw
テレビドラマを見るような感じで楽しんでもらえたら幸いです。
1話 距離感がわからないへの応援コメント
わーい、連載化待ってました!
幸二さん、優しいしやってること文系な感じなのに、なんかハードボイルド風で再生されるのなんででしょう。
完全にぐいぐいきてるひとみさんの踏み込みを楽しみにお待ちしておりまーす!
作者からの返信
あざます!
期待を裏切らんように気合いれて書きますw
28話 またしても坂木に振り回されるへの応援コメント
こんにちは、コメント失礼致します。
久しぶりに読み進め、物語全体に滲む温かさに癒されます。佐藤さんの成長ぶりが微笑ましいです(*´꒳`*)
坂木さんのご家族の互いを思い合うが故のすれ違い、からの一歩前進!
本当に応援したくなりますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ようやく坂木の抱えてたわだかまりが解消できたとこまで進められました。
あとは翔太たちなんですが続きはいつになる事やらですwww