第12話 ゆのや観光ホテル(2/2)への応援コメント
人が怖い話…w
廃墟とか近づくものじゃないですね
作者からの返信
廃墟は先住の方がいた時にヤバさが増大するのだとか。
あえて廃墟に住んでいる人と鉢合わせるのって、ある意味幽霊よりも怖かったり……?
第10話 おカミ様の祠(2/2)への応援コメント
気持ち悪いと言うか気味が悪いと言うか…
作者からの返信
感想をお寄せくださりありがとうございます!
気味が悪い、気持ち悪い、怖いあたりは紙一重で難しいです(汗
第6話 ○○山四号登山路(2/2)への応援コメント
怖いですね。山にはそれぞれにその主が居る。って、昔 父が言ってました。父は、山の主に昔会ったらしい?
大きな蛇だったそうです。入ってはいけない!ってのは、それなりの理由があるんですね。今更ですが(^_^;)
作者からの返信
コメントをお寄せくださりありがとうございます!
その土地を仕切る神々って、場所によって全然違う姿をしているので面白いですよね。蛇が神様ということは、きっと何かしらの縁があるのだろうと思います。
妄想が膨らみます♪
第16話 二丁目団地の6号棟(2/2)への応援コメント
完結お疲れさまでした!
せいらちゃんからのSOSとは言い難い現象でしたが、一旦の決着がついて良かったです。6号棟の不気味さから察するに、せいらちゃんの他にも媒体は存在してそうですけど。
様々な形での立ち入り禁止区域……入り込んだ先の展開がどれも怖くて面白かったです★★★
作者からの返信
最後までお付き合いくださりありがとうございます!
せいらちゃんは一体何を思っていたか……今となってはわかりません。
しかし彼女のこともひっくるめて、6号棟は表に出ない何かが詰まっていそうな気がしてなりませんね。。
入っちゃいけない場所の先。
怖いもの見たさを覗く快感を、少しでも味わって頂けたのならとても嬉しいです!
第14話 いのちの同胞 セミナーハウス(2/2)への応援コメント
心臓を手にするという絵面は、想像するだけでも恐怖心を煽ってきますね。
こうしたギミックを上手く使いこなしているなぁと感心します☆
作者からの返信
コメントをお寄せくださりありがとうございます!
理解できないものを本気で信仰している人たちがもしも近くにいたら……なんて想像しながら描きました。
小説という媒体ですが、絵面が浮かびやすい文章となっていたなら良かったです♪
第12話 ゆのや観光ホテル(2/2)への応援コメント
霊的なものじゃない怖さを出してくるとは!
これは震えます☆
作者からの返信
コメントをお寄せくださりありがとうございます!
お返事が遅くなってごめんなさい(汗
方向性がかなり違うので、振り返ってみれば別の短編集でやる方が良かったかな……なんて思ったりもしました。
ただ怖がって頂けたなら、ひとまずホラーとしての役割を果たせたということで、ホッといたしました♪
第10話 おカミ様の祠(2/2)への応援コメント
笑いの表情で鎮座しているのが余計に怖いですよね。
愛宕も現在グラグラの歯があるので、抜けたら奉納しようかしら。(永久歯だけど)
作者からの返信
いつもコメントをお寄せくださりありがとうございます!
理由が分からないのに笑っているのはやめてほしいですよね……(笑
移住の際にはぜひともご奉納のほど、よろしくお願いいたします♪
第6話 ○○山四号登山路(2/2)への応援コメント
一体だけでなく挟み撃ちとは。しかも、まだ複数いそうなあたりが恐怖を助長しますね。立入禁止区域には、それなりの理由がある。山に限らず、肝に銘じておこうと思いました☆
作者からの返信
何匹いるのかわからない恐怖ってありますよね。ある意味で、底の見えない怖さかなと思います。
意味もなく禁止されることはないってわかってはいるのですが、ダメって言われると入りたくなっちゃうんですよね……。
第4話 旧M邸(2/2)への応援コメント
九十九の神が気まぐれで集まったのか、それとも何者かに寄せ集められたのか、その辺りの謎解きまで気になるエピソードです☆
犯人は村の掌握を企む神主さんとかだったらどうしましょう(笑)
作者からの返信
コメントをお寄せくださりありがとうございます!
陰謀論……恐ろしいですね。
たまたま七日、目的があって集まったのか。
あるいは集められたのか。
投げっぱなしなだけに謎が深まります(笑
第16話 二丁目団地の6号棟(2/2)への応援コメント
完結おめでとうございます。
毎話、どんなホラーが待ち受けているのだろうとドキドキしながら読んでいました。
最終話の団地は身近にある建物だけに、明日から団地を見る目が変わりそうです。
作者からの返信
最後までお付き合いくださりありがとうございます!
団地、いいですよねえ。あの独特の雰囲気。いろんな妄想が掻き立てられます。
読んでくださる方がいることに支えられ、最後まで好きなように描くことができました。ありがとうございました♪
編集済
第2話 クラブハウス棟の地下一階(2/2)への応援コメント
こんにちは!
ホラー苦手ですが、エイヤッと読みましたあ(ドキドキ)
地階への階段、コンクリートづくりのクラブハウスの壁、古い教室のよく分からない張り紙あと、八〇年代とおぼしき痕跡・・・
記憶と身近な建物のイメージを総動員して震えました。(苦手なんだからイメージしなければいいのに)
震えながら、ちょっとずつ拝見いたします。
作者からの返信
コメントをお寄せくださりありがとうございます!
ものすごーく人を選ぶ作品ですので、勇気を持って足を踏み入れていただいたこと、大変嬉しく思います。
もう逃がしませんよ……?(笑
多分私も含めて、想像している内部構造が人それぞれかと思います。
怖く感じていただいたのも、柚子様が上手に想像してくれたからこそ! かと思います♪
第6話 ○○山四号登山路(2/2)への応援コメント
一人でハイキングすることがあります
毎回浮かれて歩いていますが
うっかりロープを越えないよう気をつけます
(ll゚д゚ll) 山、コワイ...
作者からの返信
コメントをお寄せくださりありがとうございます!
思わぬ形での注意喚起となってしまいました(笑
世の中に意味のないロープはないですからね……私も気をつけます。
第16話 二丁目団地の6号棟(2/2)への応援コメント
完結おめでとう御座います!
毎回、自分では絶対に入れない立入禁止区域に入っていけるのでヒヤヒヤしながら読んでいました。
この団地のお話もリアルでしたね。せいらちゃん、寂しくて見つけてほしかったんだろうなって思いました。お母さんを誘拐したのは、お母さんになってほしかったから?!とか考えました(^^)
作者からの返信
暖かいコメントをお寄せくださりありがとうございます!
本作の裏テーマでした「廃墟探訪ツアー」楽しんでいただけたみたいで何よりです♪
せいらちゃんの思惑を汲んでいただけて、筆者としては嬉しい限りです。
お母さんがいなくなったこと、あの部屋の状況……やっぱりそうだったのかなって思います。
こんなことが、実際にはなければ良いのですが。
たくさんのコメントに支えられて最後まで描ききることができました。
この場を借りて、お礼を申し上げます。
第16話 二丁目団地の6号棟(2/2)への応援コメント
周りが引っ越して去っていった背景が、あまり納得出来ないなあ(^^)行方不明者が出たなら、もっと事件になってただろうし、せいらが追い出してたなら、その思惑が一致せずにモヤモヤします。
作者からの返信
コメントをお寄せくださりありがとうございます!理不尽なんだか、投げっぱなしなんだか……ですね(汗
他の住人たちにはそれぞれ何が起きていたんでしょう。お母さんが戻ってきた理由は?
子供の視点ではわからないこと、教えてもらえないこともあったようで、語り手の彼女もまたモヤモヤしてるんじゃないかなぁって思います。
だからこそ、今になって語ったのかもしれません。
編集済
第14話 いのちの同胞 セミナーハウス(2/2)への応援コメント
この手記が現在進行形と分かった瞬間に、もうこの結果は見えてました。心臓がドクンと跳ねましたよ(^^)
しかし、地下は外に繋がってなかったのなら、風は何処から吹いてきたんですかね?
死神の息吹だったのでしょうか(^^)
作者からの返信
コメントをお寄せくださりありがとうございます。一人称視点だと、基本は生存エンドになってしまうため、手記ならでは……といった形かもです。
風については隙間風だったり気圧差だったり、現実的に考えることもできそうですが、死神の息吹の方がいいですね! そうじゃないと今回のお話、超常現象的なことが起きていないので(笑
第4話 旧M邸(2/2)への応援コメント
ホラー大好き読者の視点からはこの話も怖くて大好物。
執筆者もどきの視点からは「うんまっ」の一言。勉強になりますm(_ _)m
作者からの返信
うれしいコメントをありがとうございます!
勉強になるだなんて滅多に言っていただけるものではないので、恐縮です。
手探りではありますが、今のところうまく書けていると信じて、頑張って行きたいと思います♪
第2話 クラブハウス棟の地下一階(2/2)への応援コメント
この間はレビューやコメントをいただきありがとうございましたm(_ _)m
立入禁止区域……一話目から怖かったです。脳内で映像化されました。
この先三話四話と読み進めていくのが楽しみです。
ぼちぼちですが、またうかがいますのでよろしくお願いします。
作者からの返信
コメントをお寄せくださりありがとうございます!素敵なレビューも大変励みになりました♪
一話目、楽しんでいただけたみたいでよかったです!最初なので一発かまさないと、と思ってシビアなやつを持ってまいりました(笑
短編集の形式をとっておりますので、お好みのものから手に取っていただけたら嬉しいです!
第12話 ゆのや観光ホテル(2/2)への応援コメント
興味があるにしても、ひとりで夜に入りますかね(^^)度胸があるにも程がある。
しかし、恐怖の質が一風変わりましたね。オカルトではなくサスペンス(^^)
そろそろ色々な出来事が絡み合って、ひとつの事象に収束していくのですかね?なんて、作者さまを追い詰めるような事を言ってみる(^^)
作者からの返信
いつもコメントをお寄せくださりありがとうございます!
いろんな角度の怖さ書いてみたいと思って試しているのですが、この手のオチは二話くらいでやっておけばよかったかなと思いました。そしたら「あ、オカルト以外もあるのね」と自然な流れになっていたかもです。
実は1話と最終話を繋げる構成で最初考えていましたが、やめてしまいました(笑
あんまり考えずに書いた方が、あんまり考えずに読んでもらえて、結果怖くなるかなと。。
ジャンルも含めて色々と実験の段階です。拙い部分も多いかと思いますが、本当にいつもありがとうございます!
第12話 ゆのや観光ホテル(2/2)への応援コメント
おぉ〜ゾッとしました…!
何かあるかも…の、興味本位では絶対入っちゃいけませんね…。
作者からの返信
ゾッとしたとのお言葉、とても嬉しいです♪
この短編集、結構な割合で興味本位が動機になっていますね(笑
第10話 おカミ様の祠(2/2)への応援コメント
木造は木像のことですかね?
気になって、あまり怖い気持ちが湧いてきませんでした(^^)
作者からの返信
ほぼ全て間違えていたので、修正いたしました。
教えていただきありがとうございました!
第8話 ホテル ムーンシャトー707(2/2)への応援コメント
何もこんな所で、首刈り魔女を関連させなくてもいいじゃないか!!(^^)
彼女、一応無事で良かったよ。冗談だけど。
作者からの返信
いや、ほんと無事で何よりでした。この短編集、けっこう無事に終わらないパターンもあったりするので。。
第8話 ホテル ムーンシャトー707(2/2)への応援コメント
彼女が釣られて無くてよかった〜。
ドンドンて音で彼女が釣られているのかと……。
作り話だったけど……一応ね。
作者からの返信
コメントをお寄せくださりありがとうございます!
音はその後の展開でいろんなパターンがありますからね……。
今回は比較的マシなパターンでよかったです(?)
編集済
第6話 ○○山四号登山路(2/2)への応援コメント
駆逐してやるううう!
は⁉︎すみません。
何かに取り憑かれたように、勝手に口が(^^)
休憩所にあった古い看板。僕にはオロナミンCが見えました。眼鏡のおっさんの顔が描かれてるやつ(^^)
作者からの返信
この世から、1匹残らず!!!
……はっ!?
元気ハツラツって書かれたやつですね。私、ああいう当時は最先端のセンスだったであろうデザインが、錆びてボロボロになっていたりすると、退廃的な感じがして興奮してしまうんです。
はい。変態です(笑
第6話 ○○山四号登山路(2/2)への応援コメント
これはゾッとします。
なにも山だけとは限らない、と暗にほのめかされているようで。
作者からの返信
コメントをお寄せくださりありがとうございます。
ロープのほのめかすイメージ、ブルっときますよね。
この先に進んだら何が起きても責任を取りませんよ……と言われてるような気がして。
第6話 ○○山四号登山路(2/2)への応援コメント
とても怖く、そして面白かったです!
作者からの返信
コメントをお寄せくださり、ありがとうございます! それに素敵なレビューまで♪
ちゃんと怖くてよかったです。
涼しくなれたでしょうか?(笑
編集済
第6話 ○○山四号登山路(2/2)への応援コメント
恐かったです! 特に私にとって山は異界とつながっているような……、まさにルールを犯してうっかり足を踏み入れてはいけないイメージがあるので。
子供の頃から木霊(やまびこ?)もなんとなく怖かったです。そしたらつい最近、漫画で木霊を扱ったホラーを読んでしまい、ますます怖く……。
次のお話も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントをお寄せくださりありがとうございます!
異界に一歩足を踏み入れてしまった感覚、味わっていただけてよかったです!
木霊のように、精霊が相手のホラーは幽霊よりも絶望感がありますよね。人間の力では絶対に対抗不可能、みたいな。
タイミングよく読んでいただけてよかったです(笑
是非とも次話もお楽しみいただけたら嬉しいです♪
第4話 旧M邸(2/2)への応援コメント
この語りの子、軽い口調だけど、日常生活に支障をきたしてるよね( ̄▽ ̄;)この子のノリが一番ホラーだわ。
作者からの返信
時間が経ったせいなのか何なのか笑
このレベルの出来事をこのトーンで語るって、只者じゃないですね…。
編集済
第2話 クラブハウス棟の地下一階(2/2)への応援コメント
だんだんと恐怖を煽ってくる文章は、流石のひと言(^^)だけど最後の締めが、単純に怖い存在を出すだけってところが、ここプロさんらしくないなあと思いました。
あくまで個人の感想です。お気を悪くしたなら、ごめんなさいm(_ _)m
ここからは蛇足です。読まなくても大丈夫ですよ(^^)
彼らが地下に降りて、上から足音が聞こえてくるシーンあたりから…
まるで何かを探しているかのような不規則な足音が上から聞こえてくる。
するとB先輩が
「やばい。窓から侵入した事が、警備員にバレたのかもしれない。一旦あの部屋に隠れようぜ」と。
しかし二人は動かない。仕方なくB先輩は一人で部屋の中に入る。しかし直ぐに顔を覗かせ「おい、ここ凄いぜ。ちょっと来てみろよ」と。
興味を惹かれた二人が動こうとすると、
「こんな所にいたのかよ。部室に戻ったら誰も居ないから、滅茶苦茶焦ったぞ」と、上からいきなり声をかけられた。
驚いて階段を見上げると、踊り場の所にB先輩が立っていた。
混乱した二人が再び廊下の奥のB先輩に視線を戻すと、闇のように窪んだ両目が赤く光り、耳まで裂けた口でニタリと笑っていた。
みたいな?
こうすれば、B先輩が執拗に地下や例の教室に誘導しようとする姿に、別の意味が生まれてくるんじゃないかなあとか思います。
ホラーなんて書けないくせに、生意気言ってすみません。今のままでも充分に読者の心を掴んでいるようなので、あくまで個人的な感想です。右から左に聞き流していただいて結構ですよ(^^)
作者からの返信
いつもコメントをお寄せくださり、ありがとうございます!
異世界ファンタジー作家の私が、専門外のホラーに手を出したらこんな感じになりました。
牛丼屋が冷やし中華始めました、みたいな笑
まだまだ手探りの連載になりそうです。
気長にお付き合いいただけたら嬉しいです♪
第4話 旧M邸(2/2)への応援コメント
暴れる洗濯機、中にいたものに背筋がゾクッとしました。廃墟というのはそれまでそこにいた人たちの思念が宿っているようで不気味ながら哀愁があります。廃墟シリーズ面白いです、続きを楽しみにしています。
作者からの返信
コメントをお寄せくださりありがとうございます!
廃墟に行ったら大変な目に遭ったシリーズ。果たして需要あるのでしょうかと思っていたので、正直ホッとしてしています。
蓋開けたら何かいるってシンプルに怖いですよね……モニタリングとか見ているとそんなことを思ってしまいます。
第2話 クラブハウス棟の地下一階(2/2)への応援コメント
実話かと思うほどリアルでした…!
コメント読んでフィクションと分かりホッとしました…。
だって、板が外されて恐怖の地下への階段があるなんて、めちゃくちゃ怖いじゃないですか〜!!
作者からの返信
コメントをお寄せくださりありがとうございます!
下に行く階段って、なんとなく上に行く階段よりも怖い感じが個人的にはします。
板一枚あるだけで精神的にはかなり違いますよね(汗
第2話 クラブハウス棟の地下一階(2/2)への応援コメント
B先輩が一人で隠れた時点で失踪確定としてもまさか全部のドアが開くとは!
しかも80年代!わけわかんなくて怖い!
作者からの返信
コメントをお寄せくださりありがとうございます!
い、いったい何があった……という感じですね。
こんな感じに、不可解で後味の悪い結末が好きだったりします(笑
第2話 クラブハウス棟の地下一階(2/2)への応援コメント
ここプロ様
はじめまして。美鶏です。これは……怖かったです。すべての扉が開いてそこから違う女性の顔が覗いていたシーンなどは、想像するとぞっとします。地下は窓がないと思うので、余計に閉塞感もありますよね。逃げ場のない感じが、とても嫌です。
そして、どこへいってしまったのかわからない登場人物がいるのも、恐い。日本にも毎年かなりの数の行方不明者がいると聞きますが、なかには怪異にまきこまれてどこかへいってしまった人もいるんじゃないかって、つい想像してしまいます。
『旗の道』を読んでくださり、★評価にあわせてレビューまでいただき、ありがとうございました。「都市伝説って消えてなくなったりしないのかな」と最初に考えて書いたお話だったので、その点にも注目して読んだくださったこと、本当に嬉しかったです。
ここプロさんとの出会いに感謝しつつ、こちらの作品をじわじわ読ませていただきたいと思っています。公式さんのレビューがついた作品もあるんですね。すごいなー。もちろん、そちらも読ませていただきますね。
よろしくお願いします。
作者からの返信
はじめまして、ここプロと申します。
嬉しいコメントをお寄せくださりありがとうございます!
今年の5月に作品を投稿し始めたばかりで、まだ右も左も分かっていない初心者ですが、仲良くしていただけたら嬉しいです♪
警察が介入しても見つからないレベルの失踪って怖いですよね。犯罪にしても心霊現象にしても、何か常軌を逸した力が働いたかのようで。
年間の失踪件数のうち、超常現象によるものが果たしてゼロか……ってなったら、わからないなって思ってしまいます。
第2話 クラブハウス棟の地下一階(2/2)への応援コメント
自主企画から来ました。本当に、リアルで怖かったです。
作者からの返信
コメントをお寄せくださりありがとうございます!
リアルですか? よかった!
廃墟画像を取材しまくった甲斐がありました(笑
第14話 いのちの同胞 セミナーハウス(2/2)への応援コメント
また人が怖いパターン…
心臓を捧げ…進撃だったら比喩ですが
そうじゃない方(´;ω;`)
廃墟の人は気付かなかったからセーフで、こっちは知り過ぎたからアウト、と。
作者からの返信
感想をお寄せくださりありがとうございます!本当に嬉しいです♪
奇箱に続きこちらにまで足を運んでいただいて……宣伝した甲斐がありました(コソッ
よく考えたら人怖が連続してしまっていますね。当時の私のテキトーな構成が出てしまっています(汗
リアル心臓を捧げる施設は壁の中に封印されていて欲しいものです。
オチは、知らない方がいいことも……を地でいくパターンと相成りました。
一方で世の中には知っていれば回避できる危険がほとんどですので、鈍感力の是非は難しいところですよね(汗