第13話 参考文献の範囲がわからない
8月13日 金曜日
やらなければいけないことはあるけれど、何となく気持ちに余裕ができてしまって取り掛かれない。締め切りを過ぎてしまうとこういう風になることが多くて、良くないなと思う。片づけを進めるつもりもあるけれど、見えている部分がどんどん散らかっていくのでこのままだと一生家に人を呼べない気がする。半年くらい前に買ってそのままにしていたラックの組み立てを済ませた。
今日の学習・進捗
レポートAは無事提出。散々検索を繰り返した結果、自分の大学の資料に参考になりそうなファイルを見つける。これに従っておけば文句は言われないだろう。
いろいろなところの資料が簡単に見られるのはありがたい反面、統一されていないので混乱をする部分もある。今の時代だからこその問題なのかもしれないと思った。自分なりのまとめページを作りたくなったが、それも混乱のネタを増やすだけなわけで。そんな中、どういう狙いでこのルールがあるのかをさらっと書いているページがあり、腑に落ちた。ルールを作ってきた時代の人たちにとっては当たり前のことだったり、ルールが食い違っているのにも理由があったりするのだろうと思った。意味があるかはわからないけれど、そういう経緯を整理してまとめる仕事があったら好みかもしれない。
参考文献リストと言いつつ、ほとんどがwebページになってしまった。本文中で言及しないが調べるときにいろいろ見たページは、どこまでがリストに書く必要があるものなのかわからなかった。
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