応援コメント

第49話 積み重ねられた雑誌」への応援コメント

  • 山のように積まれた雑誌の中に紛れての埃が
    誇りに変換されましたが

    きっとその記事は
    埃が被ろうと
    紛れも無く誇りなのだと思います✨

    ただ埃を被り始めたのが
    別れる前だとしたら
    切ないですが

    作者からの返信

    そうなのですよ

    後にも先にも
    雑誌なんて地方紙に一回載っただけで
    それ以降
    なんの変化もありませんでした

    半ば諦めているのに
    それだけが最後の砦って悲しいじゃないですか・・・。

    時が経てば今は確かに小さな誇り
    ですけどね!

    勿論
    別れてからですよ
    ただね・・・。
    積み重ねられた雑誌の量でね
    別れてからどれくらい経ったかがわかるじゃないですかぁ

    それが悲しくて
    思い出して書いてみました

    ありがとうございます!

    編集済