応援コメント

第32話 旅の途中で」への応援コメント

  • 不思議ですよね。
    誰かがいると、哀しみで笑いを取れる時も有るのに
    1人だと、それが出来なく沼落ちしてしまう事になりますよね......

    作者からの返信

    ありがとうございます

    笑いを取るって
    目の前にいる人のためですよね
    でも目の前のその人がいなくなった時

    どうしても自虐的になってしまう
    そんな時ってありますよね

    ありがとうございます

  • 旅、それは登山のことでしょうか?
    ひとり黙々と険しく厳しい道を登りながら心に思うことを映し出された詩のように思います。
    山頂から見える景色に心洗われても、全てを洗い流せない。旅が続く理由、私はそんな風に読みました。

    たくさんの応援と星レビューをありがとうございます。
    恥ずかしいくらいの拙い詩に、、心から感謝いたします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    山を登るために旅をする、旅のついでに山へ入る。
    私にも、どちらが望みなのか分かって無いのですよ。

    ただ、旅は一人で出かけますし、山も一人で登るのはやめなさい! と言われながらも一人で登ります。
    だから、しょっちゅう危ないめにも会いますし、もう帰れない、と覚悟した時もあります。
    そんな時の思いを残した手記から文章を繋げていってます。
    だから、旅が続く理由、仰せの通りです。間違いありません。ここまで理解されると包まれているという様な感覚に陥ってしまいそうです。ありがとうございます。

    応援、星、拙い、?
    素晴らしい感性です。
    きっと、あなたの人生で、何かが起こりそうな、そんな素敵な予感がします。

     追伸
      拙いのは私の方です。

  • くっ!
    最後の旅を終わらせる事ができない
    が、能動的にも諦念にもどちらにも受け取れるのが
    実に上手いですね。
    あえてそこはお聞きしたくないように思います。

    作者からの返信

    あははは、そうなんですよ。
    実は、もう、詩集を一度終わらせようかと思ってました。
    所謂、無言を押しとうそうかと。
    でも、手記を覗いてみたら。
    まだまだ旅の途中でした。
    これからは散発的になっても続けていこうかと思います。
    だから、これからも宜しくお願いします。