1話 そもそもオープニングはプロローグのはず(でも、残す)
プロローグをエピローグと間違える人、ここに推参。(も~自棄だ)
本題。
仕事が始まった。
不安はあったけど、何事もなくつつがなく終わる。
ただ、人員配置で明日からは別の場所になる。
仕事の感覚などは大分薄れているのは事実。
丸々一か月以上は休んだのだ。
色々な感覚を思い出すには、もう少し時間が必要だと思う。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます