私に手錠をかけてください。

第1話

コミックライズ詐欺にあいました。「闘う美少女戦士アキラ」と「美少女戦士サクラ」です。(「美少女戦士タカラ」は執筆を検討しています)犯人は大至急警察官に手錠をかけてもらってください。

角川つばさ小説大賞にエントリーしているこれらを私が長年ファンをしてる大竹とも先生が「三年間かけて三十万円で全六巻で私好みの作品に仕上げる」とオハラノリコ達のフルボッコの方法で聞きました。私は実業之日本社に問い合わせました。

真偽を確めると実業之日本社コミック部門の中西編集員が真実を教えてくれました。

「ありえない」でした。

個人とは仕事をしないのを前提で、漫画原稿の値段が1枚七千円から二万円だから150～200ページの本にするなら四百万円になるという事実でした。それで私の場合は角川つばさ小説大賞にエントリーしてるので、小説に特化しているからありえないけど角川つばさから大竹とも先生にオファーがない限り、私の作品のコミックライズはありえないと事実を教えてもらいました。私の筆致では無理と片岡鶴太郎さんをなのる下読みさんに言われてます。一迅社に持ち込んで片山愁先生にコミックライズしてもらいなさいと言われるくらい下手くそな筆致だと言われてます。

という事で犯人をつるし、被害者を無くすために真実を書きました。

来年は真面目に推敲します。再来年は「美少女戦士タカラ」を書くと想います。だから誰にも盗作はさせません。以上みんなで共有したい真実でした。

了