第5話

謎ガールとの格闘の後、ブリキングからの逃走


その時見えていたキャッスル……から離れた


道また道……砂利砂利…合材アスファルト舗装しやがれ……。


「ぎゃぁ!ーーーーーーーー!」!。


汚ったねぇ声だにぁ……。


遠くはないな…何だ?アレ……。


クマ?……くまぁ?……。3m以上ある!


つの?…つのぉ?…はえてる……。


あ!、ヒーローshowか!!


なら!あの汚ったねぇデブおっさんにP

ポイント合わせて……


パンッ!…マカロニフ(拳銃)が火を吹く!


デブ男、ヘッドヒッド!!絶命す。


あっ!…実弾だった………


事故、そうソレは悲しい事故なのね、エヘヘ


しかし事は終わらず


猛烈な勢いでクマ?がティーガへ向かって来る


あれ?…何で…どして?……詫びかな?詫びは菓子折りが良いな(笑)


そして対峙…「そんな気を…


ティーガが言おうとした瞬間?!!


ぶわぁぁ!、クマ?の上に振りかぶった腕が

ティーガに襲いかかる!!


「なっ!?」

ティーガ、それをバックステップで避ける


その直後のティーガのパパンッ!銃撃からの


熊?ヘッド目掛け、ズガっズガンッ!!


旋風脚!右、後ろ向き左!!


パンッ!、駄目押しのヘッドヒッド!


vs 2.角の生えたクマっぽい何か、撃破!


「(怒)ダボが!喧嘩はガタイじゃねぇんだ」


して、元事があったらしき場所を行った。


そこにティーガ、運命的出逢いが待ってた。


幼女が倒れていた…生きてる?


「ふ~、す~……」!生きてる!!


幼女意外のモブは知らん。


アイツの物は俺の物、俺の物は俺の物。

○○アイ理論である。


「やっと私の時代…ageが来たわ(笑)」


その幼女ティーガにとって可愛ゆいこと山の如しである。


あのアイテムで…♪タラリン♪♪


「超絶スーパーキャンピングCAR!!」

最高RRI医療機器つき!


事を夜まで待つが宜し

「グヒ…グヒヒ……」……。


ん?…これは18禁か?…まあヤバけりゃ運営が勝手に規制かけてくれんだろ。


こちとらパンT、パイおツ…たりめぇの時代から来たわいな。

どうも近頃のヤツぁ解っちぁいねぇな。


ガキの頃からのツルマン、紐パン顔負けの

Tバック、中坊や直前の男女の生着替え


それが自己規制を生むんだの。


ちなみに私はメスだけど。レズか?


とティーガはベッドで寝ている猫耳美少女を眺めてた。


「う~ん…ふにゃぁ…にゃぁ……」


ん、起きるかな?


「ふわぁ~…にっ……はにゃっ?!!」


パチパチ、猫耳美少女、瞬き!


に………して硬直……。


ティーガは只眺め愛でている。


1分…2分…5.6分…8分…10分……


何時まで続く………………………。





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