業務連絡です
アカニシンノカイのZです。
連載にご興味を持っていただき、チェックしていただき、ありがとうございます。
連載の時系列や対談の形式を無視して更新します。
いわばAへの私信ですので、純粋な読者のかたはその点、ご了承下さい。
推敲していて気付いたんです。××××がないという設定ですが、それだと第三の事件のあのトリック成立しなくありませんか?
当面の解決策として××××がないという設定を消して、「ある」という形に書き直すことを思いつきました。
折り返しがないので断りなく更新のネタにしました。
こちらの心に余裕があるうちに連絡ください。
一応、ストック原稿の体裁を横溝賞用に整えて待っています。
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