イケない巨乳ロリータ✨😜✨💕 【ロリータ天国《ロリ天》】✨👩‍❤️‍💋‍👨✨💕ボクの彼女は昭和のポルノスター✨😍✨💕

オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白

第1話 昭和のポルノ女優 夏樹マリア✨👩‍❤️‍💋‍👨✨💕

 ☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚




 お母さん……。




 もしこの世に《ディスティニー》と言うモノがあるとしたら……。



 ここで彼女と出逢ったことが《運命》だったのかもしれない。

 




 ボクが平成生まれの二十歳……。




 そして、彼女は昭和の元ポルノ女優、七十✕歳になると言う。



 誰もが知っているお色気熟女 女優なので詳細な年齢は差し控えるが、かなりの高齢だ。



 だが、ある事故が原因で夏樹マリアの容姿も肉体も全てが若返ってしまった。




 見た目は十代の美少女と言っても過言ではない。完全にロリータと言ってもよいほどだ。

 むき出しのお肌も弾けるようにピチピチしている。


 女子高生JKと言っても誰もが納得するだろう。彼女の笑顔はJTでも通用するほど可愛らしい。




 顔は童顔で可愛らしく全体的に華奢なのだが、オッパイだけは巨乳だ。


 ロリータなのに妖しい魅力に満ち溢れている。




「フフ……✨🤭✨✨💕」

 その美少女がボクの下半身にまたがりマウントを取って微笑んだ。



 股間の上にむき出しの桃尻を乗せ、瞳を輝かせボクを見下ろしている。



「ゴックン……😳💦」思わず、ボクは生ツバを飲み込んだ。


 かすかに全身が戦慄わなないてくるみたいだ。


 艶めかしい雰囲気をかもし出している。

 しかも彼女は、淡いピンクのシースルーのネグリジェ1枚を羽織っただけだ。



 いっさい下着をつけていない。

 パンツもブラもだ。

 ほとんど真っ裸に近い状態と言えた。



 薄手のネグリジェなので豊かな胸の膨らみがハッキリと透けて見える。



 ボクの目の前に彼女のなまめかしいピンクのツボミがあるのだ。


 手を伸ばせば夏樹マリアの柔らかそうなオッパイが揉めるだろう。

 




『あァ、こんなオッパイを揉めたら、どんなに気持ちが良いんだろう……✨🤤✨💕』

 想想するだけでヨダレが垂れてきそうだ。




 おそらくこんなコトを言っても誰にも信じて貰えないだろう。



 だが目の前の美少女は、ついさっきまで七十歳を過ぎた妙齢な熟女だったのだ。


 




 夏樹マリア……。



 詳しく説明するまでもなく昭和を代表するポルノ女優の第一人者だ。




 昭和のポルノスターの中でも最も有名で美しい女優と言えば彼女……。


 夏樹マリアと言っても誰もが納得するだろう。

 




 197✕年、昭和5✕年封切りの【カマキリ未亡人】シリーズで一世を風靡した。

 


 公開前から夏樹マリアが、ついにポルノ映画界へ進出と大々的に宣伝され話題になった。



 世のお父さんたちは夏樹マリアの巨乳に熱狂し連日、映画館は長蛇の列だ。

 



 当時、お茶の間にカラーテレビが普及したのに伴い、映画界は斜陽となった。

 映画館は、どこも閑古鳥が鳴いていた。



 そんな時、彗星のように現われ映画界を席巻したのが夏樹マリアだった。


 豊満な夏樹マリアの巨乳を見たさに映画館は連日、大賑わいだ。




 彼女のオッパイが、倒産寸前の映画会社を立て直したと言っても過言ではない。



 まさに映画界にとっては【救世主】だった。




 ボクも【カマキリ未亡人】の噂は知っていたが実際の映像は見たことがない。

 


 今では明るいキャラクターでバラエティや熟女女優として、お茶の間では人気者だ。



 明るくお茶目なお祖母ちゃん役のコメディからシリアスなサスペンスドラマの真犯人まで何でもこなせる名バイプレイヤーだ。



 お色気だけでなく演技もしっかりこなせるので、どんな脇役でも存在感がある。



 見た目も派手で老いも感じさせず、とてもお祖母ちゃんよりも年上とは思えない。

 


 なにしろ今は、手軽にヒアルロン酸を注入すればシワも取れる。


 プチ整形で、日帰りできるほど簡単だ。



 夏樹マリアも他の熟女女優らも入居時から顔にはいっさいシワもなく、一見七十歳を越えているとは思えなかった。




 いつもハツラツとしていて近くで見ても、とても七十歳を過ぎているようには見えない。



 夏樹マリアだと知らない外国人ならば、四十代と言っても差し支えないほど若々しく美しい。



 しかもさすが元日本一のポルノスターだ。


 まだまだ妖艶な演技は健在で、若い介護スタッフの僕らを悩ませていた。


 特に僕は彼女らに可愛がられている。

 僕もこれまで無駄にイケメンと言われ続けてきた。



 そんなボクを夏樹マリアは、まるで愛玩のペットみたいに手懐けようと濃厚接触を試みてくる。



 いつも甘美で蠱惑こわく的な香水の匂いを漂わせ、ムンムンとした妖艶な色気でボクに迫ってくるのだ。



 これまでにも幾度となくベッドの中へ誘われていた。

 もちろんマリアに取っては冗談半分だが。


 彼女らの介護を担当する草食系男子のボクは堪ったものではない。


 


 しかもその夏樹マリアが十代の女子高生のような肌の色艶いろツヤと張りを取り戻したのだ。



 一点のシミもくすみもない弾けるようなピチピチの柔肌だ。



 その夏樹マリアがボクの下半身に桃尻を乗せまたがってマウントを取っていた。


 俗に言う騎○位と言われる体位だ。



 すでにボクの下半身は燃え盛るほのおのように熱く火照っていた。



 お母さん。

 マジでヤバいです。ボク……。






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 ここは都心から一時間三十分あまりの湘南にある高齢者介護施設【ネクストヘブン】だ。



 近くには湘南海岸があり、ほのかに汐の香りが漂っている。

 風光明媚なリゾート地としても最適だ。




 施設も高級ホテルさながらの優雅でエレガントな造りになっていた。



 なにしろ入居費用は三億とも言われている。しかも毎月の部屋代は三十万だという話しだ。


 ついにしてはゴージャスだ。



 とてもではないが、セレブでなくては入居できない。




 その五階には、セレブ女優や人気美女作家らが集まっていた。もちろん全員、七十歳を越えている。



 元日本一のポルノスターと言われた夏樹 マリアもそのひとりだ。


 これまでにも数々の浮名を流し、まさに主演した映画【カマキリ未亡人】を地でいくような人生を送っていた。



 セレブな男性と結婚しては、彼をむさぼり尽くし平らげていく。

 


 残された資産は、そっくり彼女のモノだ。


 嘘か、真実まことか定かでは無いが。

 これまで3度結婚し、3度ともご主人は腹上死したと言う噂だ。



 熱烈に、愛し求め合って最後には男のすべてを喰らい尽くしていく。



 まさに映画【カマキリ未亡人】そのものだ。

 



 まるで天使のような微笑みを浮かべ、悪魔のようにクレバーな美熟女 女優だった。







 ☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚






 どこからか、ノリの良い軽快なロックミュージックが聞こえてきた。




 おそらく隣りの加賀美エリーの部屋からだろう。


 確か、この曲はザ・タイガースの『シーサイド・バウンド』だ。

 何度も聞いているので間違いない。


 夏のバカンスにはもってこいのアッパーなアゲアゲの曲だ。



 当時、一世を風靡していたグループサウンズでもトップクラスの人気を誇ったザ・タイガースのセカンド・シングルだ。


 かつて日本じゅうをグループサウンズが席巻した。イギリスからビートルズが来日し史上空前のバンドブームが訪れた。



 中でも、ザ・タイガースのボーカル、ジュリーこと沢田研二の人気はトップクラスだった。 


 ザ・タイガース解散後はソロ歌手としてもレコード大賞を獲得するなど日本歌謡史では欠くことの出来ない存在だ。



 ちなみに『シーサイド・バウンド』の作曲をしたのは、『ド○ゴン クエスト』で有名な『す○やまこういち』だ。

 


 夏にピッタリの爽やかで軽快なサウンドと言えるだろう。


 今、聞いても色褪せないアッパーでノリの良いロックだ。


  


 加賀美エリーはザ・タイガースのボーカルのジュリーの熱狂的なファンなのでいつも部屋から聞こえてくる。


 毎日のようにジュリーの曲を聞かされるので嫌でも覚えてしまった。


 もちろん全部、名曲ばかりなので不快ではないが。



「ねえェ……、ジュン✨👄✨💕」

 見違えるほど若くなった夏樹マリアがボクを見下ろし、妖しく微笑んだ。

 


「ハッハイ……😳💦」かすかに声が震えてしまった。


 ベッドの上でマウントを取られた状態だ。



 ボクの下半身の上に夏樹マリアはなまめかしい桃尻を乗せまたがっている。




 いわゆる騎○位と言う体位だ。


 しかも薄手のネグリジェ1枚だけで下着もつけていないので、むき出しの桃尻だ。



 もちろんまだ合体ジョイントしているわけではない。




 なにしろボクは彼女いない歴、年齢と一緒。今年、二十歳になるまでデートもしたことがない。



 今、流行はやりの草食系男子だ。



 風俗も未体験なので当然、童貞ボーイだ。




「フフ、ジュン✨💕 始めてなのねェ。

 そんなに怖がらなくても良いのよ✨💕」

 夏樹マリアの本領発揮だ。



 また妖艶に小悪魔のような微笑みを浮かべた。



「ゴックン……😳💦 ハッハイ……」

 思わず全身が戦慄わなないてしまった。





 お母さん……。

 ボク、ピンチです。










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