第2話
各spaceに一つの核。
そこから魂が生まれている。
核に魂は無い。
nuclear(ヌクリア)と言うよりcore(コア)といった印象の核。
濃いぃエネルギーの塊といったところか。
核から直接生まれた魂は8個のsource(ソース)。
愛▪舵▪営▪由▪聡▪光▪機▪主
魂は大きくこの8個に分類されると考える。
どの魂にも8個全ての要素が入っているが、主成分がどれかで性質などをみる。
「核」から「ソース」が8個生まれ、
「ソース」がそれぞれ8個の「元素」を生み、
「元素」がそれぞれ8個の「原子」を生み、
「原子」がそれぞれ8個の「神」を生み、
「神」がそれぞれ8個ではなく たくさんの「有志」を生んでいる。
どのspaceもこの形成だと考察する。
ここでいう「神」とはカミではなくシン。
英訳すると「god」とはならない。
「ship」となる。
母船のイメージ。
スポーツマンシップ等のシップとも重なる。
現場近くまで赴き、有志(spiritスピリット)たちに寄り添う。
神様じゃなく、単に申し示すもの。
責任をきっちり取る。
差し詰め現場主義の管理者、主任さんといったところか。
ソースが偉い訳じゃない、古いだけ。
shipやspiritは実践に強く、今を見る力に長けている。
ソースや元素、原子は広く立体的にみる力があり、ビジョンを描くのに長けている。
単なる性質。
大気圏内にも外にも上下など無いのだ。
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