　私は大型ショッピングモールの中を歩いていた。そこには携帯電話の契約スペースのような場所があり、友人が3人いたので近づいてみた。そこで、私は中途半端に残っていた食パン3枚と何とかブレッド3切れを取り出した。それらにはカビが生えていたようだったので、捨てようとすると、友人の1人が自分だったら食べていたと言った。

　私は射的のコインゲームをしていた。ボーナスモードに入ったのでコインを入れていると、後ろからこういったモードは最初から狙おうとすると損をするから、漁夫の利が1番だよなといった声が聞こえた。ゲームが終わり、私は声の方向に目を向ける。そこは教室であり、そこには1人の男がいた。彼と話していると、彼の学校は私と同じようなタイプのものであったらしい。

数学のテストが返ってきた。物理の解答用紙に書かれていた点数は84点であった。近くの人の点数を見てみると、1人は88、もう1人は92点であった。この人ぐらいには勝てるだろうと、友人の1人の点数を見てみると99点であり、だんだんつらくなってきた。回答用紙を見てみると、英単語の選択間違いであり、英語の教師に対し英語の筆記のテストなどいらないと文句を言いたくなった私の頭にロボットアニメのオープニングが流れた。...デットヒートの...