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アイビーへの応援コメント
「恋人の条件はどれだけ愛せるか、じゃない。どれだけ許せるかどうかだ。」
この一節が重いですね。
人を愛するということは、瞬間的に燃え上がった“好き”のあとも、清濁併せ呑むことができるかを問われているのかもしれないなぁと考えさせられました。
蛇足ながら、自分も最近似たような作品を書いたもので(こちらの作品と男女が逆ですが)、大変興味深く読ませていただきました(^^)
作者からの返信
布原さまの「冷たい彼の手懐け方」は同じ自主企画に参加されていたので、拝読させていただいております。自作と男女が逆になっているので、私も大変興味をかきたてられました。こちらに目を通してくださり光栄です。ありがとうございました。
>恋人の条件はどれだけ愛せるか、じゃない。どれだけ許せるかどうかだ。
この一節を引用してくださって嬉しいです。自分の実体験をもとに書いた部分なので、印象に残ってもらえて良かったです。
アイビーへの応援コメント
これはアレですね。生きてる人間の方が怖いヤツ……!
こういう女の子って、男性次第で天使にも悪魔にもなると思うのですよ。どちらにせよ、本気で愛してくれているのは間違いない……となると、男の器(のようなもの)を試されているみたいですよね。私も一度でいいからこんな女の子に愛されてみたかった……!
夏にピッタリのホラー、私にとっては素敵なヒロインでした!
作者からの返信
生きている人間の方が怖いヤツです。依存体質の人に好かれたら、同性でも厄介な絡まれ方をされます・゚・(。>Д<。)・゚・
こんな女の子に愛されてみたいのですか? 趣味嗜好をお止めする野暮なことは致しませんが、アイビーの蔓よりも凄まじい生命力で追ってきますよ?
薮坂さまにとって、素敵なヒロインになっていて良かったです……?
アイビーへの応援コメント
こんばんは。
怖いですね。深すぎる愛情の末路。
離れられるときは・・・と考えるとさらにぶるぶるです
作者からの返信
やよいにとっては純愛、圭にとっては悪夢の結末だったかもしれません……
圭がやよいの深すぎる愛情から逃げ出すことは不可能でしょうね。やよいから解放されるとき、考えるだけでもゾッとしてしまいます。