応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第9話 怒りの鉄拳への応援コメント

    根自子さんもキャラが強すぎて、ヤバいですね。
    電車で読むのは危険なくらい、笑ってしまいます!

  • はじめまして☆

    自主企画で見つけまして、楽しく拝読しております。
    思わず腹筋崩壊しました。

    私も異世界ファンタジーに踏み込む勇気があまりないのですが、年輩の方がいきなり読むのは、かなり刺激的すぎるでしょうね!

    作者からの返信

    はじめまして、コメント2件もありがとうございます。楽しんでいただけて何よりです。
    ファンタジー、参考にとちょっぴり読んだのですが正直、理解不能は世界でした。そんな戸惑いが出せたかも?
    根自子も、自分ではお気に入りのキャラです。シニアパワーについて書けて良かったです。

  • 完結おめでとうございます!

    なんだかんだメンバーの面倒を見てあげている堀さんの幸せを密かに願っておりましたので、ぜひともマキ子さんを射止めてハッピーエンドの恋愛小説を書いてほしいです。
    ただマキ子さんと縁を結ぶと漏れなく銀次郎さんに振り回される日々から逃れられなくなるわけで、そんな彼を想像してニヤニヤしてしまいました。

    読者としては寂しい気持ちもありますが、ここまでとても楽しませていただきましたこと、感謝申し上げます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    堀とマキ子の今後!
    ちょっと書いてみたいかも、考えてみますね。
    銀次郎も応援してくれますよね、きっと。
    楽しんでいただけて本当にうれしいです。
    今後とも、よろしくお願いいたします。


  • 編集済

    第17話 JKガチバトルへの応援コメント

    蝉丸の扱いを事前に協議……さすが真剣勝負ですね。
    とはいえ根自子さんの作中……いかなる結末が待っているのか、楽しみです。

    【追記】
    あっ、なるほど! 早合点失礼いたしました。
    根自子さん、お疲れさまです……!

    作者からの返信

    ごめんなさい!
    本文ラストにお詫びを付けたしました。
    あの話は、あれでおしまいということで、勘弁してください。
    ご期待に沿えず、申し訳ありませんでした。

  • 第11話  ヨサク選手権への応援コメント

    銀次郎とキミ子が、結局似たもの夫婦なのに、思わず笑ってしまいました。と、同時に「はっ!」とわが身を振り返り……。
    いや、そんなに似てないし……似てないはず……。

    作者からの返信

    確かに夫婦は共に過ごす月日が長いほど似てくるようですね。
    キミ子も夫には煮たくないはずなのですが。
    人間て、なかなか自分のことが分からないものですよね。

  • 「無意味な人生で終わるのは、嫌だ」
    この台詞に魂の叫びを感じました。

    作者からの返信

    そうですね!
    「今日も小説が書けなかった」と書くだけの人生は寂しすぎます。
    本作をお目に留めていただき嬉しいです。

  • 第4話  燃えよバズーカへの応援コメント

     初めまして、斑猫と申します。
     恩返し企画より参りました。
     先程まで無言で読んでおりましたが、六十六歳の人妻とかいうパワーワードに思わず吹き出してしまいました。
     それまでの、ご老人たちの姿も中々にリアリティがあって面白く思いましたよ。

    作者からの返信

    斑猫さん、はじめまして。
    ジジババの話なんて読まれないだろうな、と思ったものの、最近、受けがよくて戸惑ってます。私も古い人間なんで書きやすいし、もう少し続けようかと。
    六十六歳の人妻、確かに笑えますね。

  • はじめまして。

    前話まではどうにか口元を引き締めて拝読しておりましたが、こちらでついに顔面の筋肉が決壊してしまい、慌ててパソコンの前から逃げ出しました……(部屋に家族がいたので)。

    ランキング1位作品のタイトルに始まり、続いて怪獣、ミニスカトリオのネーミングに畳みかけられ、私の腹筋は為す術もなく痙攣しております。

    いったいこの先どうなるのか、引き続き楽しみに読ませていただきます。
    突然のコメント、失礼いたしました……!

    作者からの返信


    「杏と寿司郎」ともども読んでいただき感謝です。
    スランプ脱出のきっかけになれたのであればよかったです。
    私もこの先、どうしたものか、迷っておりましたが、進むしかないですよね。

    「カクヨム」に登録した当初、異世界ファンタジーに仰天し、とても自分には書けない。
    書く気もないけど、ねたにできればいいな、くらいは思ったかも。
    ネーミング。主人公がトロロなら、もうおにぎり関連でいくのか楽かな、と。
    今後とも、よろしかったらよろしくです。

  • 第10話 デジタルへの道への応援コメント

    年配の方々が創作活動によって前向きになっていく。
    こういったほのぼのした話も読み進めてみるとと楽しいですね。

    作者からの返信

    楽しんでいただき、何よりです。
    自分と近い年代が主人公なので書きやすいです。
    もう少し続けますので、よろしかったらよろしく。