オタクの話
筆者紫崎スミレも結構なオタクなんですね。
ということで私の思うオタクを考えてみました。
オタクって色々いますよね。
ゲーム、漫画、アイドルとか声優さんとか、それぞれオタクっています。
じゃあファンとオタクの違いって何なのか、というのを調べてみた所、
ファンは愛好家、オタクは過度にハマっている人となっていました。
んん?ってなりましたね、私は。
そもそも”愛好家”と”過度にハマってる”の違いも明確ではないのではっきりしません。
じゃあオタクとファンってどう違うんだろう?ってなると私の意見としては、
”オタクとファンは変わらない”です。
オタクでもファンでも貢ぐ人は貢ぐしそうじゃない人はそうじゃない。
ライブとかの参戦も、グッズ買うかも結局自由です。
どんなに重度のオタクだろうと、人にファンだと言い張ればそれはファンになります。
結局「私重度のジャニーズオタクで~」と言おうと「私重度のジャニーズファンで~」と言おうと、「この人ジャニーズ好きなんだな~」くらいにしか思いません。
自分の捉え方の問題です。
オタクを主張しようとファンを主張しようと、好きなことに変わりないのならどっちでもいいですよね。
ならどっちでも良くないですか?
言葉の綾です。
意味が同じなら差別されてるわけでも軽蔑されてるわけでもないですよね。
私の考えはこんな感じです。皆さんはどう思います?
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