第68話 エピローグへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
人の意識はどこから来るのか。人の人格は多重人格でもあるように元々複数あるそうです。普段は眠っていますがなんらかの心のショックによりそれらが表に出てくるのが人格障害だそうで、この作品で色々興味持って調べました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございます!
わたしの作品の為に、色々お調べになったとは……。わたし自身、そこまで深く調べたわけじゃありませんが、人の望みや願望が人格となっていれば面白いかな。そう思って作品を仕上げました。
もしよければ、また次の作品も読んでいただけると嬉しいです!
第63話 夏樹の選択への応援コメント
どちらの冬陽も魅力があり、元に戻るのは切ないけれど。
この恋が先に進むと思うと、祝福します。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
二人のその先を想像していただけると、とても嬉しいです!
第63話 夏樹の選択への応援コメント
ごめんなさい
この物語が終わったらコメントしようと思ってました。
今は、ただ!裏の?……冬陽を生んでくれてありがとうございます
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらこそ、こんな長い小説を読んでくださって本当にありがとうございます!
少しでも、この小説を読んでよかったと思っていただけると幸いです!
冬陽ちゃんは、わたしの一番可愛い女の子を書こうと思って生まれたキャラクターです。好きになってもらえてよかったです!
第2話 病院で、彼はへの応援コメント
内臓とかも3歳になるのかなぁ。寿命は変わらずだったら短命になりそうだし、どうなるやら
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
実は、あんまり肉体的な負担は考えていません……。リアリティは減りますが、読者の集中を逸らしたくないと思っていたので……
第4話 時間制限、その意味への応援コメント
意見交換会企画からこんにちはデス。
公募の作品らしいので1話がめっちゃ長いのかな?と思ってたのですが、そんなこともなく短く区切ってあり、webでも読みやすいことに驚きました。
未知の病気を前にしてどんなドラマが進んでいくのか、興味も掻き立てられております。
特にどこにツッコミを入れるという感想でなくて申し訳ありませんwこの先もチマチマと拝見させて頂きますねー
作者からの返信
はじめまして!おっさんと申します!
この度は、拙作に興味を持っていただいてありがとうございます。
書いたのはもう五年前になる作品ですが、読みやすいと言っていただけて大変嬉しく思います。
選択というテーマに、夏樹や冬陽がどう関わっていくのか。是非読んでいただけると嬉しいです。
編集済
第4話 時間制限、その意味への応援コメント
応援というより考察ですが......
冬陽ちゃんは6歳時点で誰かに言われたわけでもなく自分を6歳と理解している⇒3歳から3年分の記憶を取り戻している?(3歳から3年間経過している記憶がないと自信を6歳だと理解できないため)
もし上記の推理通りなら年齢を答える前に取り乱しそうだなと思いました。(私なんでこんなところにいるの?みたいな感じで)
上記推理が間違っているなら3歳から3年分の記憶を取り戻しているわけではなく別の記憶を獲得している?
また後日続きを読ませてもらいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
個人的に、クラン症候群の患者は急成長する上で生じる不都合な事象(記憶や身体の変化)に違和感を覚えないという、非常に都合の良い設定になっています。
そして、この物語のテーマは「選択」です。この病気を通して、夏樹や冬陽が、どのような選択をするのか、ぜひ読んで確かめて頂けると嬉しいです。
編集済
第11話もう一人の病人への応援コメント
〝へっぽこ文章書きの激辛評価〟イベントの企画主、アサシンです。
ここまで読ませていただきました。
面白いです。変な病気が出てくる作品好きなんですけどその系統のなかでも特に面白い。よくこんなの思いつきますね笑
感心します。
あー、でもこの症例は思春期症候群に似てるかもです。
拙作にフォローと星もありがとうございます。星をつけてくださったから付け返すことは失礼に当たると思うので控えます。付け返すとかじゃなく普通にこの作品に対して星を送るならありだし、そうしてもいいかな?ってくらいこの作品を楽しんでますけど。
まぁ後数話、様子を見ます。ごめんなさい
作者からの返信
ありがとうございます。思春期症候群……調べてみましたが、確かに似ているところは多いかもしれません。
この話は、主人公の夏樹と冬陽の決断をテーマに描いています。その部分が、上手く伝わると嬉しいです。
この調子で更新していきますので、よろしくお願いいたします。
編集済
第1話プロローグへの応援コメント
〝へっぽこ文章書きの辛口評価〟イベントに参加して下さり誠に有難うございます。企画主のアサシンです。
さて、攻めたタイトルで企画を立ち上げてみたものの…結構な数の参加者が集まってくださって…皆さんどんなコメントを望んで企画に参加してくださったのだろうかと戸惑っております。とりあえず、この作品には惹かれるものがあります。続きも期待して待ってます
作者からの返信
はじめまして、おっさんです。
ネット小説界隈は初めてですので、至らぬところがあるかと思いますが、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。
物語自体は完結しておりますので、1日2.3話ペースくらいで更新していきたいと思います。
第3話 理由と、その代償への応援コメント
失礼します。冬陽への想いがよく伝わります
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言っていただけると嬉しいです!