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  • 第40話 突然のへの応援コメント

    ここまで一気読みしましたが、ほのぼの優しい物語で最高です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この先も楽しんでいただけるように頑張ります。

  • 年頃の男女が一つヤネの下………
    由美さんの策略にハマりましたね(笑)

    作者からの返信

    謀で大人に敵うわけもなく……

  • この2人の初々しさが何とも……


    心が浄化されます
    (;´Д`)ハァハァ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私も書きながらダメージを受けてました……

  • 一気読みしました。

    いいですね~2人の間に流れる優しい空気が好きです。

    これから徐々に『遠慮』が無くなって行くであろう2人の関係と、愛葉ちゃんの『無自覚攻撃』に桐真君がどこまで耐えられるか楽しみです。

    後、2人の会話を毎日聞かされる葉山先生に愛の手を………(笑)

    作者からの返信

    一気読みとコメント、ありがとうございます。

    葉山先生……、良いことがあるのを願います(他人事)

  • いじらしいお願い(*'ω'*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • 第3話 新学期の朝への応援コメント

    誤字報告失礼します。

    高校の私服は学ランで

    私服→制服ではないでしょうか。

    今のままだと桐真くんが通っていた学校がヤバい学校に…。

    作者からの返信

    報告ありがとうございます!
    修正させていただきました。

  • プロローグへの応援コメント

    お話のテーマとは全然関係ないのですが、
    一人暮らしとなる経緯が私の中で上手く消化出来ませんでした。
    お手隙の際に、補足頂けたらと思います。

    「同じ高校にそのまま通いたい」が命題だったのに、
    「親の転勤に一緒について行かず、しかも他校に転校する」だと
    全員が負けの不幸な結末な気がします。

    「同じ学校になれない位なら、転勤についていく」か、
    「同じ学校に通い続けて叔父の家の傍に住む」
    のどちらかではないんですか?

    それとも学校はどうでもよくて、一人暮らしがどうしてもしたかったのですかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その部分が気持ち悪いというのは、ある意味狙い通りではあります。

    3話で葛藤があったように、主人公にも抱えている問題があります。
    いずれそれに触れる時が来るので、少しずつその兆候が見えるかと思います。

    そもそも、プロローグにも葛藤を入れれば良かったかもしれません。
    修正を検討したいと思います。