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  • 第3話への応援コメント

     浅葱ひな様のサイトから来ました。
     まさかこういう結末になるお話だとは思いませんでした。後から考えたら、作家名にヒントはありましたね。
     驚かされると同時に、心温まるストーリーでした。素晴らしいお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ、お読みいただき、ありがとうございました!

  • 第3話への応援コメント

    おー、めちゃくちゃ良かったです。

    鹿児島、行ってみたくなりました。

    自分自身作品を作っている人間としては、ファンの方にこれだけ言ってもらえると嬉しいでしょうね。

    きっと読み手が自分の好きな作家さんを思い浮かべながら読む作品だと思います。

    面白かったです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    鹿児島はよかとこですよ。あまり作中には出てきませんがご飯が美味しいです。
    自分がもし好きな作家先生を前にしたら、こんなにはペラペラと話せないだろうなと思います。でも、逆だったら私も言われてみたいですね。

  • 第2話への応援コメント

    良質な水を貰いながらもさらに良い水が湧き出てくるのでは・・にどきっとしました。
    自分では推すことは正義みたいに思っていても無意識下で、きっとそう思っていると自覚しました( ;∀;)

    どきっとする一文に出会えると驚きながらも嬉しいです(*‘ω‘ *)

    作者からの返信

    えむさん、読んでいただきありがとうございます!
    その文章に注目してもらえて、なんだかシンパシーを感じます。自分でも書きながら、これ自分のことだな笑と思っていました。でも、作者さん的には推すことは正義には間違いないと思います!

  • 第3話への応援コメント

    読ませて頂きました。
    素敵な作品ですね。
    いつものファンタジーから離れた語り口調、鹿児島の色彩に溢れた風景を思い起こさせ、どこまでも真っ直ぐに見渡せる透明感を感じました。
    これは想像していた以上の良作だ!
    面白かったですよ。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!お褒めの言葉とても嬉しいです!
    鹿児島の風景を感じ取っていただけたようで、自分的にも満足の行くものを書けたのではと思っています。それも、鹿児島のおかげです(*´ω`*)

  • 第3話への応援コメント

    拝読しました。とても良かったです。
    みーたんとちゃんと面識があったのか(^^)一瞬、みーたんが峰川先生かと思ったけど、やっぱり白川さまの作品は、僕なんかの想像を軽く超えていきますね(^^)

    作者からの返信

    さこゼロさん、最後まで読んでいただきありがとうございます。しかも、レビューまで書いて頂いて感無量です!
    そう言われてみると、最初の時点ではみーたんが峰川先生である可能性もあるのかと、言われてみて気づきました(*‘∀‘)それはそれでサスペンスっぽくなるのかなと。さこゼロさんこそ、意外な意見の宝庫で参考になります!

  • 第3話への応援コメント

    物語にひきこまれるかたちで、一気に読了してしまいました。

    とても面白かったです。
    素敵な作品をありがとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそ、最後まで読んでいただきありがとうございます!

  • 第3話への応援コメント

    鹿児島へ旅行しに行った時の事が、思い出されました。

    短編ながらも、しっかりと読み応えがあって、面白かったです!

    作者からの返信

    おお!鹿児島に旅行の経験があるのですね(∩´∀`)∩
    島はたくさん行くところがあって、楽しいですよ!のんびりしていて、自分のペースで回れますしね。

    最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

  • 第1話への応援コメント

    企画に参加していただきありがとうございます!
    推しの作家が引退宣言をしたら焦りますよね。
    気になった点ですが、《私は棚に背表紙を前にして置かれている本を抜き取った》
    棚から抜き取るのだとしたら、背表紙が正面を向いているため、背表紙を~という箇所は削っていいのかな、と思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    背表紙の部分は自分でも、ん??と思いながら書いていました。そうですね!削っても通じそうですね。アドバイス、ありがとうございます!
    早速修正します!