神綺編の話
@keine6868
『神綺を守るメイド』(焔編)
神綺様が捕まっている所に夢子が来た時だった!
焔(ほのお)
「夢子、神綺様がどうなっても良いのかしら?」
夢子)
神綺様に何をするつもりですか?
その時、ある罠を夢子にかけていた!
夢子)触手が可愛い服も溶かしてるよ!
神綺)夢子ちゃん!!
夢子)神綺様!
その時触手の力で2人は
離れ離れになってしまった!
文「次回『神綺様のお願い』(焔編)です!」
神綺編の話 @keine6868
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。神綺編の話の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます